名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

ゲーテ『10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。』

ゲーテ


ドイツ詩人 ゲーテ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


私がこの言葉と出会ったとき、年齢は18歳だった。ここでいうなら、『お菓子と恋人』のちょうど中間にいて、もし本気を出して努力するなら、まだゲーテの言う言葉通りの人生を生きなくて済む可能性が私にはあった。

 

それから5年経ったときのことだった。

 

その言葉に出会ったその場所も、類稀な場所であったが、その5年間もまた同じように、実に内容の濃い時間で、多くの失敗と成功と、経験を積んだ。普通の人が一生経験しないような経験も、確かに体験した。私には選択肢がまだあった。残りの人生をどう生きるか。

 

 

 

  • 関連ページ▼
  •  

    スポンサーリンク

     

    ゲーテの言葉を自分のものにする



    私は型にはまる人生を嫌ってそれまでずっと生きてきた。だが同じくらい、『人間という型』にハマって欲望に突き動かされ、私利私欲を満たして生きてきた。だがそれは、それまでの人生のことだ。これからの人生のことではないのだ。

     

    そして私は、孔子ソクラテスブッダキリストと向き合うことを決意した。彼らが人間の知性の頂、『四聖』だからである。他の人が頂なら、他の人と向き合ったまでだ。

    私のこうした行動は、もちろん周囲からすれば浮く行動である。しかし、私の周りからは逆に浮いた方が良い。私は、そんな人生を生きてきたのである。私のこの行動には、ゲーテのこの言葉も大きく影響しているのだ。あの日、この言葉と出会っていなければ、この日、その種は花開かなかった。

     

    (やらなければ後悔する。)

     

    私がそう思ったのは、間違いなくこのゲーテの言葉も大きく関わっている。

     

    だからお礼を言いたいのだ。ゲーテに。知性と向き合う勇気を与えてくれて、ありがとう。

     

    もちろん今後の人生で私は、私利私欲に支配されて我を見失う可能性もゼロではない。しかし『それはダメだ』と、力強く教えてくれる彼ら偉人の言葉に、私は今日も明日も、支えられて生きていくのである。


     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア


     

    スポンサーリンク

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    10.『どれだけ生きるかではなく、いかに生きるかが重要なのだ。

    生命が、その命を度外視してなし得ることは、尊い。


    >>続きを見る

     

    11.『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。

    自分のこの命を何と心得る。この広漠とした果てしない宇宙、過去、未来永劫という甚大な規模において、唯一無二なのだ。


    >>続きを見る

     

    12.『『生きる』ということの本当の意味とは。

    『生きる』というのは命の躍動だ。命の浪費ではない。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

     

    黄金律

    『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

     

    黄金律

    『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

     

    黄金律

    『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

     

     

     

    ゲーテ『10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

    ゲーテ関連の書籍

     

    同じ人物の名言


    『救済法をあれこれ持ちだして、一体どういうつもりだ。最上の救済法は、この現在の瞬間を精一杯生きる事だ。』

     

    『人間の運命よ。お前はなんと風に似ていることか。』

     

    『喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。』

     

    『時を短くするものはなにか―活動。時を絶え難くするものはなにか―怠惰。』

     

    『自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。』

     

    『涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。』

     

    『僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。 君たちとてそれ以上のものだろうか?』

     

    『青年は教えられることより刺激されることを欲するものである。』

     

    『想像と理念、法則と仮説、この区別を理解することのできない人間は惨めである。』

     

    『私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。』

     

    『財布が軽ければ心は重い。』

     

    『すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる。』

     

    『人々のあるべき姿を見て接し、彼らがなりうる姿になるのを助けてあげなさい。』

     



    広告

     

    ↑ PAGE TOP