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山本五十六『人生の窮極は真たるべく、之に達するは誠のみ。』

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ふむ…。

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考察

『人生の窮極(きゅうきょく)は真(しん)たるべく、之(これ)に達するは誠(まこと)のみ。』

 

真実。真理。

 

真という意味は、そういう意味がある。

 

誠実。誠意。

 

という意味は、そういう意味がある。つまり、誠実な心が無ければ、およそ真の境地に達することは出来ない。誠意を持って人生を生き貫く覚悟。この灯が、混沌とした真っ暗闇の世を真っ直ぐ生きていくための、道標となるのだ。

 

私利私欲、煩悩など、誰にでも、いくらでもある。

 

キリスト教の『7つの大罪』で考えても、

キリスト

 

傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、色欲、暴食、強欲、

 

これらすべてが、私利私欲であり煩悩である。

 

『真』に辿り着くためには、この邪心があってはならないことは明白。今を生きる人間は、無意識に『そういうストーリー』を、幾多もの物語を通じて、刷り込まれているはずだ。

 

例えば野心に溢れた青年が達人に教えを乞う為に門を叩き、秘伝の奥義を教えてくれと言うが、達人は『今のお前では無理だ』と言う。

 

血気盛んな青年は、『そんなことはない!』と言うが、野心に心を奪われた人間が登れる場所には、限りがあるのだ。

 

孫子の兵法で、必ずと言っていいほどよく言われる奥義が、『戦わずして、勝つ』というもの。青年は、このことについて目を向けることをやろうとしないのだ。だが、更にこの話が奥深いのは、実は、孫子の兵法の本当の奥義とは、

 

『戦わずして、負けない』

 

ことにあるということ。『勝つ』のではない。『克つ』のだ。そもそも、戦をやってはならない。最後まで戦争に反対した山本五十六の目は、節穴ではなかった可能性が極めて高いのだ。

 

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