『ヒト』を最適化しよう。

やなせたかし『本当の正義というものは、決して恰好のいいものでは無いし、そしてそのために必ず自分自身も深く傷付くものです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

ノーマン・メイラーは言った。

 

自分の命や、私利私欲、利益やメリットを度外視してまで、何かに貢献することが出来るかどうか。全ての命は、そういうテーマをこの一生に与えられているのである。

 

しかし、それをやったところで、やらなかったところで、結果は皆同じだ。皆必ず、間違いなく死んでしまう。従って、やってもやらなくても同じように見える。だからこそやらないし、『それをしないと死んだ後ひどい目に遭う』という宗教がなければ、わざわざ自分の命を削ってまで、他に貢献する発想は生まれないだろう。

 

やなせたかしは、クリスチャンだ。

 

 

『ソクラテス・イエス・ブッダ 三賢人の言葉、そして生涯』にはこうある。

イエスが死んだのは、神が苦しみを必要としたからではなく、ただイエスが『父なる神の思し召し』と呼ぶものをひたすら愛し、それに従おうとしたからである。イエスは真実を伝えるために遣わされたのであり、その真実の証を貫き通したから、死ななければならなかった。ソクラテスと同様、イエスの言葉が死後二千年経った今も正しい教えとして心を打ち、生き生きと感じられるのはそのためであろう。

 

彼の思想にイエス・キリストの人生が影響していることは間違いないだろう。何しろ、『アンパンマン』のモチーフは、このイエス・キリストなのだから。孔子も、今でこそ中国を代表する大学者や聖人とされているが、同時代人の多くからは、出来もしないことをしようとしている、身の程知らずや物好き扱いされていた(憲門第十四-四十)。ブッダも、カースト制度を否定したことで、バラモン教から白い目を向けられていた。

 

この辺りに、『真実の正義』のヒントがある。

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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