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メルヴィル『不幸はナイフのようなものだ。ナイフの刃をつかむと手を切るが、とってをつかめば役に立つ。』

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ふむ…。

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考察

不幸といっても、心の持ちようだということだ。心の持ちよう、つまりナイフも持ちようだ。ナイフだって刃を掴めば手が切れるが、取っ手を掴めば武器になるし、料理を作って人の心を温められる。

 

例えば、アメリカの詩人、ホイットマンが言う様に、

 

太陽の暖かさを知ることが出来たのは、寒さに震えたからだ。あるいは、生命の尊さを知ったのは、命の儚さを知ったからだ。『寒さ』を真正面から受け止めて、それを『敵視』すれば確かにその体験は『不幸』になる。だが、『寒さ』の裏には『暖かさ』があり、『冬』が来れば『春』が来ることを知れば、むしろその冬は、寒さは、春の暖かさをより痛感する為の、『演出』となる。

 

寒さに震えた者は、同じく寒さに震える者に対し、毛布を掛けてあげられるだろう。 それは全ての人が出来ることではない。つまるところ、それはその人の武器となる。武器を持っている人間は持っていない人間よりも、装備豊かだ。装備が豊かな人間は往々にして、人生を優位に進んでいくことが出来る。備えあれば憂いなしだからである。

 

キリギリスが結局アリを訪ねて来たように、供え豊かな人間は、人としてとても包容力があり、子や部下は彼のことを尊敬するだろう。

 

キリギリス

 

 

 

 

MEMO
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