偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
ふむ…。
運営者
考察
『原動力』とか『エネルギー源』については、イチローの、
と、アインシュタインの、
にも書いた、『人間は、枯渇したゲージを穴埋めしようと躍起になる』という、兼ねてから私が研究している、テーマの一つである。自分が『右である』と認識したとき、躍起になって『左のゲージ』よりも上に行こうとして、エネルギー源を捻出できる。こう考えた時、この場合では、『マスコミの批判』というストレスが、要は『左のゲージ』であり、それは=『求められているイチローの姿』。しかし実際は、『右のゲージ』だったのだ。
そこに腹を立てたイチローは、それを原動力として、
(だったら左にいってやるよ)
というイメージで、ファインプレイをしてみせたのだ。この『エネルギー源の捻出』は、非常に興味深いテーマである。極めて、と言っていい。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
『38の黄金律』へ