『ヒト』を最適化しよう。

マルクス『宗教とは、民衆の阿片である。』

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ふむ…。

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考察

『阿片(アヘン)』とは、麻薬のことである。かつて、社会にそれが蔓延していた時代があったのだ。そして、阿片戦争という戦争まで起こってしまっている。その戦争は、阿片の密輸が原因で、清とイギリスの間で行われた戦争である。

 

 

とにかく麻薬だ。そして、それを乱用している人間の我は、失われている。戦中に使われていたヒロポンもそうだ。今だったら危険ドラッグもそうだ。私は、この『宗教』も『麻薬』も、自分のごく身近にあったから言えるが、マルクスの言っていることは、あながち間違いではない。

 

例えば今で言えば、世界中を震撼させているテロリストはどうだ。彼らの背景にあるのは『宗教』だというのだ。しかし、敬虔なその宗教の信者達は、『彼らといっしょくたにされるのは心外だ』と口を揃える。

 

ではなんだというのだ。彼らの根幹にあるその燃えたぎるエネルギーの根源はなんだ。私もかつて、いやつい最近まで、家族に長い間キリスト教徒になることを強要され続けた。

 

 

『強要』というキーワードが出ている。つまり、私は一度たりとも、実に29年間、クリスチャンになることを願ったことはないのだ。なぜ、救いの光であるはずの宗教が、こんなにも心を苦しめるのだ。一体宗教とは、何のために存在しているのだ。思慮浅いかつての私には、この問題を到底理解することなど、出来なかった。

 

しかし、激動の時間を過ごし、自分の心が整ってきたことを受け、信仰を持った両親の子として生まれた筋として、私は、

 

キリストの言葉と向き合って、内省した。

キリスト

 

それだけではない。

 

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

 

彼らの言葉と本気で向かって、内省し、その教えのエッセンス(本質)が何であるかを、探究した。すると、不思議なことが起った。彼らの言葉は、傾聴に値するではないか。私の様な懐疑的な無神論者が、そう断言するのだ。私は、妙な『違和感』を覚えた。そして確信した。私が『違和感』を覚えていたのは信仰そのものではなく、人間だったのだ、と。

 

 

 

 

 

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