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フランシス・ベーコン『味見の為の本があり、丸呑みする為の本もある。そしてごく少数の本だけが、かみしめ、消化する為にある。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『味見の為の本があり、丸呑みする為の本もある。そしてごく少数の本だけが、かみしめ、消化する為にある。つまり、一部だけを読めばいい本があり、好奇心をもって読まなくてもいい本がある。そして、ごく限られた本が、努力と注意を払いながら、最後まで読む価値がある。』

 

ベーコンの言うように、本の読み方はいくつかあり、覚えておきたいのは『速読』と『熟読』の二通りの読み方である。ささっと読んで情報を得たいのは『速読』。じっくり読んで知性を磨きたいのは『熟読』。例えば70億人という人間の規模で考えると、『熟読』すべきなのは、

 

 

等が挙げられる。こういった叡智ある書物に関しては、『速読』するものではないのだ。それでは理解できない。あるいは、理解しても全てを記憶して覚えておくことは出来ない。

 

聖書

 

何かあるたびにそれを開き、思いだし、戒め、問題解決の糸口にしたり、あるいは、生きる道を改め直すということが、最善の向き合い方である。新書でも週刊的な経済雑誌でもまずは『速読』をし、その中で『熟読するべき』と思ったものを、後で『再読』し、そこで『熟読』すればいい。

 

私は、上にリンクさせた聖書等の言葉と向き合うのに、2年の時間を費やした。それだけの時間をかける価値が、そこにあると判断したからである。何しろ、宗教嫌いで家を飛び出した私がそう言っているのだ。間違いないのである。

 

小宮コンサルタンツ代表の、小宮氏はこう言う。

『一人前と一流は違います。一流になりたければ、人が見逃しがちな基礎や本質を、自分の頭と体にきちんと叩き込まないといけません』

 

さて、『熟読』すべき人が見逃しがちな基礎や本質とはなにか。ここまで考えたら、道は光って見えるはずである。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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