偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
運営者
考察
相手がもし理不尽な行動を取っても、理由も聞かないで相手の事を決めつけてはならない。もちろん、そうしたくなる気持ちはわかるが、まずは『決めつけてはならない』と自覚することが重要だ。
ブッダは言った。
相手はもしかしたら『いっぱいいっぱい』なのかもしれないのだ。どんな悩みを抱えているか、わからない。家族が瀕死の状態なのか、持病が痛みを与えているのか、子供を失ったばかりなのか、大きなトラブルを抱えてしまったのか、何かはわからないのだ。
もし、相手が大変な問題と向き合っていて、余裕がないのであれば、その理不尽な態度は、致し方ない、という見解も持てるはずである。家族が事故に遭い、急いで病院に行かなければならない時、つい車でスピード違反をしてしまい、それを見た知らない人は、
(ルールを守れない非常識な人間め。)
と批判したくなるはずだが、その人も、たとえそれが警察だとしても、そんな理由を知った時、そこには、多少なりとも、情状酌量の余地があると判断することが出来るのではないだろうか。『まずは理由を聞かせてごらん』という様な、そういう包容力のある態度を見習いたいものだ。
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
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