『ヒト』を最適化しよう。

ノイマン『俺の次に頭の良い奴ができた。』

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ふむ…。

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考察

アインシュタインやハイゼンベルクなど、稀代の天才たち全員が「自分たちの中で一番の天才はノイマンだ」と言った。ノイマンはそれに対し、『いや、アインシュタインだ』と言ったそうだが、世界最初のコンピュータと最初に計算勝負をして勝ってしまうのだから、ノイマンが『悪魔の頭脳』と言われたり、『あいつは人間そっくりの姿をした宇宙人だ』と言われるのも無理はない。

 

宇宙人

 

ノイマンの一番の功績は『ノイマン型コンピュータ』だ。また、彼だけではないが、実はあの『原子爆弾』の開発には、このノイマンの頭脳も大きく関わったという。それについてもちろん彼は反省したようだ。反省して済むような問題ではないが、彼が『悪魔の頭脳』だと言われるほど群を抜いて異常だということがよくわかるはずである。

 

6歳の時点ですでに8ケタの割り算を暗算で解いたというのだから、つくづく人間というものは、生まれた瞬間から目を離してはならない存在だということを再認識させられる。それは、赤ん坊から目を離してはいけないということはもちろん、『三つ子の魂百まで』という教育論についてのこともそう、非行に走る少年少女の原因的な条件を揃えてはいけないということもそう。

 

生まれた瞬間から全ての生命は、無限の可能性を秘めると同時に、脅威となる可能性も秘めているのであり、周りにいる親を含めた大人たる教育者は、決して『子供から目を離すべきではない』と、ノイマンの人生を通して悟るのである。

 

例えばエジソンなら、建物を全焼させたり友人を薬の実験台にしたりといった事件を度々起こしていて、小学校をたったの3か月で退校させられている。

 

実験台

 

だが、母親だけはエジソンの才能を信じ、地下に実験室を作って、エジソンの好きなようにさせた。

 

エジソンは母のことをこう評価し、彼女の信頼を裏切ってはならないという人間に育った。そしてエジソンは、

 

と言えるような人間に育ち、世界に名を残す稀代の人物となった。

 

世界一の投資家、ウォーレン・バフェットは言った。

『金は人の本性を変えない。金は人の本性を浮きだたせるだけである。』

 

お金も、頭脳も、力も、それをどういう方向に向けて使うかで、その人間の価値が決まる。時には力にねじ伏せられ、それを悪用されることもあるだろう。だが、そのときに『屈する』か、『屈しない』かという選択肢は、与えられているはずだ。

 

アインシュタインは言った。

 

この『良心』を植え付けるのは、『両親』も含めた周りにいる大人なのだ。

 

両親

 

 

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