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ネルソン・マンデラ『真の和解はただ単に過去を忘れ去ることではない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

ネルソン・マンデラの言う意見はよくわかる。私も『和解』していない人間が、腐るほどいる。もう、極めて多いと言っていいだろう。何しろ、人は往々にして、見誤る。ミスをし、思い上がり、そして無意識だろうが何だろうが、人の気持ちを踏みにじるものなのだ。

 

それに加えて私の性格はこうだ。繊細で、複雑で、プライドが人”五倍”高い。そこら中に地雷があるものだから、まあ、周囲の人はそれを踏まないように慎重になるし、地雷があることすらわからない人間は、お構いなしにドカンドカンと、踏み荒らす始末だ。

 

 

私は彼らが、過去を隠蔽したままにせず筋を通し、直接問題の核について触れ、場合によっては謝罪し、かつて自分がやったことと現状についての詳細をくまなく説明し、その後どうするかの確約をしなければ、彼らと『和解』することは永久にない。私も、そう固く決意する人間の一人だ。だが、もし相手が和解する前に死んでしまったらどうだろうか。もう、その相手との間に出来た確執は、未来永劫、足枷となって取れないのだろうか。そこに在る人間の姿を想像したとき、いささか、それが在るべき姿かどうか、首をかしげざるを得ない。

 

孔子は言った。

孔子

『虐待されようと、強奪されようと、忘れてしまえばどうということはない。』

 

キリストは言った。

キリスト

『あなたの敵を愛しなさい。』

 

確かに『和解』とは、『和』と書くぐらいだから、『複数形』であり、そこには、両者の絡まった意志が『解けた』、あるいは『いがみ合いから解放された』という意味でもある。そう考えると、『真の和解』とは、片方だけが折れることではないのだ、という発想も頭をよぎるのは事実だ。ましてや、理不尽をされた側が折れることなど、断固として筋違いであり、決して屈するべきではないという強いエネルギーが燃え上がる。

 

だが、孔子とキリストの言う通り、片方どちらかが折れれば、確執は解ける。そういうことを考えた時、自分には『選択肢がある』という、圧倒的な真理に直面することになるのだ。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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