『ヒト』を最適化しよう。

ドストエフスキー『たとえ今までのところ、その建物にわずか一粒の砂を運んだにすぎない人でも、 必ずや心の渇きをいやしてくれるはずである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『しだいに高くそびえてゆく建物を見る喜びは、たとえ今までのところ、その建物にわずか一粒の砂を運んだにすぎない人でも、必ずや心の渇きをいやしてくれるはずである。』

 

建設的な人生と、刹那的な人生の、両方を経験している私は、この言葉の意味を身に沁みてよく理解している。しかし当時は、刹那的な人生の方にこそ、心の渇きを癒すカギがあると考えていたわけだ。いや、確かにあれで潤いを体験することは出来た。だが、それは『刹那的』だったのである。次の瞬間にはもう既に渇いていた。そしてそこには渇きだけではなく、虚無の闇も広がっていたのだ。

 

それに比べて建設的な人生は、次の朝起きても、昨日溜めた水がまだそこにあった。その水がある以上、たとえ毎日の溜める水の量が一粒であろうと、屈することなく前へ進めることが出来るのであった。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『足るを知る者は富む。足るを知らぬ者は貧しい。』 『『一歩』の価値をどう評価するかで、その人間の人生は決まる。』

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