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武田信玄『自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。この心構えさえあれば、道の途中で挫折したり、身を滅ぼしたりするようなことはないはずだ。』

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ふむ…。

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考察

例えば、ここにメーターがある。

 

 

左が体力がある状態、右がだいぶ疲労しきっている状態だ。これを二人の男の体力メーターだとしよう。この二人の男(カラオケ好き)が、『往復8時間ほどの登山』をする。 どちらがこの『困難な試練』を優位にこなせるかどうかは、言うまでもない。

 

では次に、上のメーターが、『別に体力の疲労状態』を表すメーターではなく、『初期設定』のメーターだとした場合、左の方が体力があり、右の人は少し体を鍛えた方が良い、という人の場合で考えてみる。彼らが『登山』に加え、

 

  1. 『リンゴを食べる』
  2. 『1時間マラソンをする』
  3. 『1時間カラオケで歌う』

 

というアクティビティをやるとなった場合どうなるか。どの順番でやれば『途中で挫折しない』だろうか。この場合、別にリンゴを食べるのはいつでもいいので除外。従って、

 

登山⇒マラソン⇒カラオケ

 

という順番が、最も『途中の挫折』を最小限に抑えられる優先順位の付け方だ。カラオケが好きなこの二人は、大好きなカラオケならいつでもいつまでも出来る。
だからそれは最後に持ってくるのが妥当だ。1時間のマラソンも、別にタイムを図るわけではない。自分のペースで1時間走れば、5,6kmほどの距離を走るぐらいで済むだろう。最も大変なのは、8時間の登山だ。これをもし最後に回すことになると、命の危険も危ぶまれる。やはり、この難関は、一番最初の体力がある状態で臨みたい。

 

しかし、健康的な『左の人』はそれでいいが、虚弱気味の『右の人』は、そもそもこれを全てこなせるだろうか。彼にとっては、左の人の疲労しきった状態と同じ体力で、一番最初の登山をしなければならない。彼が軟弱なのは、普段から自分の好きな本ばかり読んで、身体を動かすことが苦手だったからだ。彼にとって最も『嫌なこと』は、『トレーニング』なのである。従ってこうなる。

 

トレーニング⇒登山⇒マラソン⇒カラオケ

 

これならば、途中で挫折することは無い。もっとも、『最初で挫折』する可能性は、あるが。

 

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