『ヒト』を最適化しよう。

スティーブ・ジョブズ『抽象的思考や論理的分析よりも、直感的な理解や意識の方が重要だと気づいたんだ。』

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ふむ…。

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考察

なんとなく浮かぶ『そうであろう』形や、『どう考えてもこれが理に適っている』とうい形。そういう発想やアイディアは、やはりどこか『他の影響』を受けている様な感覚がある。それが何かはわからない。人の意見、元々あった概念、テレビ、雑誌、参考書、マニュアル、何でもいいが、とにかくそれは『他の要因』の可能性があるのだ。そしてその『他の要因』とは、往々にして常識的で、法律(ルール)の内側にあり、つまりとても退屈だ。見慣れている。日常的なのだ。合っているかどうかもわからないのである。

 

ヒューリスティクスとは、『大体の感じで判断して決定を下してしまう』ということ。例えば、

 

繁盛しているあの店は、きっとうまい料理を出す。

 

だとか。そういう感覚的な判断であり、この判断は、『要素の総合評価』、つまり、『今までのデータで、大体それで合っていた。』等といった様々な『要素』を、総合して、結論を出す判断である為、往々にして間違っていないことが多い。が、間違っていることもある。『根拠』がないからだ。

 

例えば、今挙げた『繁盛している店』についてだが、実は『バンドワゴン効果』というものがあり、ここで言うなら、繁盛している店に対して、

 

(きっと美味い)

 

と判断してしまうという人間心理なのである。だとしたら『さくら』だ。彼らを行列に並ばせて、このバンドワゴン効果を煽り、そして売り上げを上げればいい。そう考える人間は、いくらでもいる。だとしたらヒューリスティクスで決断した『繁盛しているあの店は、きっとうまい料理を出す。』という判断は、『他の影響』、しかも『悪い影響』を受けて、判断を誤っている。

 

だから『他の影響』は、あまり信用できない。それよりも自分の内から湧き出たような直感やアイディア。これだったら『他の悪影響』を極めて除外することが出来る。他の影響を受けなければそのアイディアは、当然『浮世離れ』することになり、それは『洗練』されている。卓越していて、神々しいものになる。非常識(常識外れ)だ。想像を絶する。結果、差別化になり、競争優位性を得る。こんな考え方を一つ持ちたい。

 

 

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