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ショーペン・ハウエル『才人は、誰も射ることのできない的を射る。天才は、誰にも見えない的を射る。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『誰も、誰にも』というのは、正確には『大勢の人』だ。そうでないなら、自分ですら射ることが出来なくなる。最初にその細かい部分を理解することが重要で、要は、『パレートの法則』を考えたいのである。それで考えても、世にいる大体の人(8割ほどの人)が『その他大勢の一人』に成り下がっているわけだ。『誰も射ることのできない的』、そしてその『大勢の人の目に映らない的』を射ることが出来るのは、『異常者』である。

 

『異常』というのは、平均と比べて、著しく劣っているか、優れていることを言う。この場合、『天才、才人』という言葉を使っていることから、その対象が『著しく優れている異常者』ということになるが、しかしこのショーペン・ハウエルの言う『天才、才人』の部分を、『異常者』に変えても、意味は通用するようになっている。

 

『異常者は、誰も射ることのできない的を射る。異常者は、誰にも言えない的を射る。』

 

これでも意味は通用するのである。

 

 

とにかく、その『誰も』というのは『大勢の人』であり、それは『80%を占める人』であり、その人たちは『正常』な人である。そして、そこから外れた人は『異常』であり、天才や才人といった人間は、その常識外れな非常識な発想が故に、正常な人が射ることができない的を射て、彼らの目には映らない的を射ることが出来る。

 

例えば、1+1=2だ。絶対に、そうだ。だがエジソンは、

 

でも、この粘土とこの粘土をくっつけると、1つになるから、2じゃないよ?

 

と言い、

 

水もそうだよ。1つになったよ。

 

と言った。天才が原則を覆したのだ!私の周りで、そういう発想をする人間は一人もいなかった。家族も同級生も全部ひっくるめて、一人もいなかった。エジソンのその話を聞いて、初めてその考え方に出会ったのだ。要は、こういう着眼点があるのが、『異常者』であり、『天才、才人』と言われる人間なのである。それ以外の、私を含めた全ての人は、とても正常である。

 

マラソンのQちゃんこと、高橋尚子選手をコーチした、小出監督は言った。

『確かに私の指導法は非常識かもしれない。10人いたら、その10人の指導法が違う。でもね、常識を守った延長線上に勝利がないことも、確かだがね。』

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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