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ジョージ・ソロス『あらゆる矛盾は一度極限まで行く。』

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ふむ…。

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考察

この世には矛盾がある。『何でも貫き通せる』という『矛』があり、『どんなものも通さない』という『盾』がある。では、『極限まで行く』というのはどういういことだろうか。これですぐに思いつくのは、『信仰』である。『宗教』だ。今、世界を震撼させているのは、この宗教の暴走である。テロだ。その前にまず見たいのは、このサイトにも何度も記載している下記の一文だ。

 

『世界がわかる宗教社会学入門』にはこうある。

宗教には、テロリズムのイメージがある。宗教とテロは関係性が強いのか。これはもちろん誤解で、実際はテロリストが宗教を口実にしているだけ

 

つまり、テロリズムを行う人間に、真の宗教家はいないのである。矛盾しているではないか。神は、宗教は、この世の闇に、光を照らす存在なのである。それが、例え自分たちが『かつて理不尽を強いられ』、『リセット』の様な気持ちで『聖戦』という名の詭弁を盾にし、それを行うのだとしても、そこに『神』などいない。いるのはテロリストだ。それ以上でも以下でもない。『援用』である。『曲解』だ。しかし、これが今、人間の世界で起きている目を逸らせない現実なのである。戦争や争いなど、

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

キリスト達が、

キリスト

 

息をした遥か昔からあることだ。今に始まった話ではない。『その事実』に目を向けるだけでも、随分見解は変わってくるはずである。しかし愚かな行動をやめることはできない。『力』に屈し、制圧した場所に広がっている世界は、虚無である。自分たちの自由を奪い取る為に立ち上がったつもりが、その延長線上にあるのは、荒廃して虚無と化した、虚しい世界だ。

 

多様性で成り立つこの世とは、圧倒的な力が一つが抜きんでていたって、一つに取りまとめることは絶対にできないのだ。万に一つ人間のリーダーの座を力で強引に奪い取っても、地球のリーダーにはなれない。『地球』とは、『多様性』の上に成り立つ生命なのだから。

 

だとしたらそれは、虚しい。最後に残るのは、水も大地も酸素も失って、ただ虚無に広がって荒廃した惑星。自分たちの人生を取り戻そうと力に支配されて我を失い、豊かな暮らしを送ろうと思ってねじ伏せた延長線上は、虚無なのだ。

 

アインシュタインは言った。

 

アインシュタインの言った通りの未来をもたらしてしまって(極限まで行って)はならない。

 

 

 

MEMO
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