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エドマンド・バーク『保守せんがために改革する。』

エドマンド・バーク


イギリス哲学者 エドマンド・バーク画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


普通、『保守』と『改革』は、対義語だ。しかし、『保守をしたいからこそ、改革する』というのは、矛盾している様に見える。

 

しかし、少し潜ればわかるのだ。

 

『自分の主張(アイデンティティ)を保守しようとして、改革(意志を主張)するのだ』ということが。

 

例えば、かの『四聖』に数えられる、

 

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

キリストには共通点があり、

キリスト


それは、


1.親の職業を継がなかったこと

2.伝統的なしきたりや体制を改革しようとしたこと

3.人一倍の努力家であったこと

4.確固とした信念を持ちそれを貫いたこと

5.見据えた的の規模が大きすぎて周囲の理解が追いつかなかったこと

というものだった。

 

そして孔子は、今でこそ中国を代表する大学者や聖人とされているが、同時代人の多くからは、出来もしないことをしようとしている、身の程知らずや物好き扱いされていた(憲門第十四-四十)。

 

ブッダも、カースト制度を否定したことで、バラモン教から白い目を向けられていた。ソクラテスやキリストなど、無実の罪で処刑されているのだ。

 

それなのに彼らは自分の主張を貫いた。中にはそれによって、命を落とした者もいた。しかし、最後まで態度を変えなかった。

 

それは、自分の信じた真理への忠誠心だった。彼らはそれを保守しようとして、改革をしたのだ。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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