名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

ラ・ブリュイエール『我々は、我々の幸福を我々の外部、他人の評判のうちに求める。他人はみな軽薄かつ不公平で、嫉妬、気まぐれ、偏見に満ちていることを百も承知なのに、だ。』

ジャン・ド・ラ・ブリュイエール


フランス作家 ジャン・ド・ラ・ブリュイエール画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


広告の神様と言われたクロード・ホプキンズは言う。

『自分の目標を達成した人、ほんとうに幸福な人、あるいは満ち足りている人にはめったに出会えるものではない。それでも私たちは、自分の一生に関わる問題を、大多数の考えに委ねるべきだろうか。』

 

そして、エマーソンは言う。

『偉大であるということは誤解されるということだ。』

Pythagoras was misunderstood, and Socrates and Jesus, and Luther, and Copernicus, and Galileo, and Newton, and every pure and wise spirit that ever took flesh. To be great is to be misunderstood....

(誤解されるのはそんなに悪いことだろうか。ピタゴラスは誤解された。 ソクラテスイエスルターコペルニクスガリレオ、 そして、ニュートンも誤解された。古今のあらゆる清純で賢明な魂も誤解を受けた。 偉大であるということは誤解されるということだ。)

 

いつだって人は判断を誤って、誤解している。なぜなら彼らが、見識を磨いて識者を目指して生きているわけではなくルソー曰く、 『行動するのではなく、呼吸する』 ことを好むからだ。

 

それなのに、今日も明日も、人は大勢の人の目を気にし、意見を気に掛ける。愚かだ、と言いたいところだが、世の中が『そういう人』で埋め尽くされているのであれば、あえてそうすることも戦略の一つだ。

 

この固定観念は、この『常識』は、遥か昔から存在していた。例えば紀元前500年ごろに息をしたソクラテスはこう言っている。

『人間は、一つのことを、何度も聞かされ、言わされ続けると、単なる『噂』でもいつの間にか頭の中では真実に思えてくる。そんなものなのだ。そして、世間ではこんな『噂』を『常識』と呼ぶのかもしれない。』

 

世間

 

だからホプキンズやエマーソンのような考え方は、これからも『浮く』ことになるだろう。だが、だからといって、彼らの意見が少数派だからといって、彼らの意見が間違っているということにはならない。

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

8.『足るを知るは富む。足るを知らぬは貧しい。

この世に闇があると思うなら、それは自分の目(心)に原因がある。


>>続きを見る

 

18.『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『絶望などない。あるのは希望だけだ。』

 

 

黄金律

『『不幸』などない。あるのは、目の前で淡々と