名言を自分のものにする

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名言

 

 

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パスカル『無知を恐れるな。偽りの知識こそ恐れよ。』

パスカル


フランス哲学者 パスカル画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


短編小説の名手、オー・ヘンリーは言った。

『私は正直者ですと自分でいう者は、決して正直者ではない。私は何も知りませんという者は良く知っているし、私は何でも知っているという者はほら吹きである。何も言わない人間は賢明な人か、利己主義かのどちらかである。』

 

自分が物事を『知っている』と思ったら最後、そのことについて、それ以上突き詰めなくなってしまう。それはまるで、自分で自分の限界値を定めてしまっているようなものだ。蓋をしている様なものである。その蓋がなければ、更なる高みにまで浮上したかもしれないのだ。

 

 

 

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    パスカルの言葉を自分のものにする



    下のメーターで言えば、

     

     

    上が『限界を定めなかった人』であり、下が『蓋をした人』だ。あそこで勝手に『赤(限界)』になってしまっている。

     

    だが実際は、もっと行けたのだ。くだらない目先の見栄や虚勢に己を支配されているようでは、色々と『コントロール』することは、諦めた方が良い。その『管理不足』が仇となって、後で失墜しても、それは自分の責任である。

     

    一時的に膨張して勢いが良くなっても、しばらくするとすぐにその膨張が『破裂』して失墜し、淘汰され、いつの間にか消えてしまう人は大勢いる。

     

    そんな人たちは、かつて、『未熟な自分』を隠蔽し、見栄と虚勢に支配されたことで、その場しのぎは出来たが、あくまでもそれは応急処置でしかなく、その『見栄と虚勢』という毒素たるウイルスに蝕まれ、そこから腐食されていったのだ。

     

     

    無知をひた隠し、虚像に酔いしれることは、虚しい。まずは、その決定的な事実から目を逸らさないだけで、十分である。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

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    著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

     

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