『ヒト』を最適化しよう。

ロマン・ロラン『人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。一緒に栽培して、ともに収穫するのです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

逆に、そうじゃないと仮定する。つまり、共同ではなく、独占的であると。そうすると、そこにあるのは自分本位な人間であり、この世が自分を中心に回っていると『勘違い』している、単なる馬鹿に成り下がってしまうことになる。いや、馬鹿というのは言い過ぎだが、しかし同じくらい言い過ぎではない。

 

1+1=2だろう。病を患っている人は当然例外だが、これに答えられない人間は、『馬鹿』としか言いようがない。

 

もちろん、かつてのエジソンの様に、

『1個の粘土と1個の粘土を合わせると、1個になったよ?』

 

という風に考えることも踏まえたうえでだ。それでも『体積は2つ分』になっていることで、1+1=2なのである。つまり、当たり前なのだ。その答えは答えられて当たり前であり、『ブドウ』を『ブドウ』と識別して、当たり前。ということは、『世の中は自分中心に回っていない』と認識することも、ごくごく当たり前の事であり、それが出来ないなら、それは単なる『馬鹿』である。

 

ブドウ

 

リユースとリサイクルを推進したかつての当社のHPにはこういう一文がある。

エコロジカルフットプリントは

国によっても異なります例えば米国のエコロジカルフットプリントは1人あたり9.5ヘクタールです。これは人類全員が米国人のような暮らしをすると、地球が5個以上必要となる計算になります。つまり地球環境に悪影響となっているのです。一方、人類全員がインドネシア人のような暮らしをすると、地球の天然資源・環境資源は現在の6割程度で賄えることになります。つまり地球環境に良い影響となっているのです。

 

では日本はどうなのでしょうか。日本のエコロジカルフットプリントは1人あたり4.3ヘクタールです。人類全員が日本人のような暮らしをすると、地球が2個以上となります。つまり地球全体を考えた場合、日本は環境破壊と資源消費について悪影響なのです。

 

 

我々はその結果に目を向けることが出来たのだから、『馬鹿』ではないのだ。だが、この事実が出ているのにも関わらず、それを『見て見ぬフリをする』のは、単なる馬鹿である。

 

マルクスは言った。

 

茶番を繰り返す人間も馬鹿である。つまり、人間とは馬鹿である。恒久的に、馬鹿である。

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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