『ヒト』を最適化しよう。

イチロー『選手として同情されるのは最大の屈辱なんです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『選手として同情されるのは最大の屈辱なんです。もし僕が記録を抜けなければ、なんだよ、できなかったのかよと非難されると思いますけど、同時に、仕方ないよくやったという声も出てきたと思うんです。それは僕にとっては一番悔しい。非難された方が、よっぽどマシだと思います。』

 

これがイチローの真骨頂だ。見栄とプライドの違いをよく理解しているのである。この発想が出来るかどうかで、人は雲泥の差が出る。楽天のマー君がまだ沢村賞を取る前、野村監督にこっぴどく怒られた様子を見た記者が、それについて田中将大にインタビューをした。すると彼は、

『別に褒められたいとは思わないです。褒められて喜ぶということは、『お前はここまでの人間だ』って言われているのと同じだと思うから、褒められて喜ぶのは、二流だと思います。叱られるということは、『お前はまだまだ伸びる』って言われているのと同じだと思うから、叱られて喜べなければ、一流にはなれないと思います。』

 

そう言ってみせたのだ。私は野球を全く見ない人間だ。そんな私の心に深く突き刺さった、本物の人間の言葉だったということは、後の彼の活躍ぶりを見て、周知のとおりである。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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