『ヒト』を最適化しよう。

マイケル・ジョーダン『一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな!』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

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考察

人間は常に、『過去の体験』に行動を支配されている。例えば普通に考えても、食事や睡眠、排泄はどうだ。車の運転も、昨日までの家族との人間関係もどうだ。昨日の記憶の延長線上で行動するはずである。記憶しているのだ。覚えている。忘れていない。ゲームもスポーツも勉強も仕事もそうで、昨日の延長線上を生きる。セーブしたり、保存したり、しおりを挟んでいたりして、その途中からまた、続きを始めるのだ。過去の延長線上で、今日を生きるのである。

 

『成功体験』、『失敗体験』で考えるとどうなる。成功体験は例えば、『あの洋服を着たら、お洒落だと言われた』とか、『あの位置から蹴ったら、ゴールに入った』とか、『あの敵を倒すときは、あの魔法を使った』とか、『あの取引先を喜ばしたのは、野球観戦のチケットだった』とか、そういう類である。失敗体験とは、その逆だ。ダメだったのだ。文句を言われたし、恥をかいた。怒られて、失敗して、倒されて、行き止まりにぶつかった。

 

 

人は、経験を記憶する。そして人は、過去の延長線上で今日を生きる。一度大きな失敗をしてしまうと、次またそれをやる時に手が震えたり、億劫になる。恐怖心を覚えるのだ。いや、覚えているのだ。だったらその記憶を、『成功体験』に塗り替えてしまえばいいのだ。

 

これはまず変わったやり方だが、例えばそこを、一度開き直って見て、

 

(そんな経験なんかなかった)

 

みたいに振る舞ってみる。『記憶の操作』を行うのだ。あるいは、『割り切って記憶を使い捨てる』のだ。ホッカイロみたいに。もう用済みとなった物は、皆も使い捨てるだろう。あの感覚と同じだ。私もこのテーマについて散々考えて来た方の一人で、突拍子もないような案に聞こえるが、私自身は、このやり方で随分『記憶を塗り替えて』きた。インプットし直すのだ。『成功体験』に。

 

例えば、AとBのグループがいたとする。そして、その両グループは全く接点が無い。しかし自分は両者に接点がある。

 

 

まず、Aのグループの人に、少し思い切った発言をしてみる。しかし、やはり飛びぬけた発言は相手を萎縮させるだけで、場が凍り付いてしまった。それで感覚を掴んだので、今度はBのグループにそれよりも過激度を落とした発言をしてみる。すると、今度はウケがいい。つまり、Aグループと接しただけでは、『自分の存在自体が悪で失敗作』という風にも受け取りがちだが、接し方を変えたBグループの反応はとても良いものだった。

 

つまり、問題は『自分自身』にあるのではなく、『自分が取った行動、態度、立居振舞』に原因があり、そこを直せば、自分の落ち度や弱点は削ぎ落としていくことが出来ることを知るのである。ここまでくれば、『自分が失敗作』なのではなく、『自分が取った行動が失敗作』だったことに気が付く。だとしたらやり方を変えて、出来るまでチャレンジすればいい。このメンタルを手に入れたら、後はもうそのやり方で人生を前にひた進めるだけだ。

 

 

 

 

MEMO
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