『ヒト』を最適化しよう。

ヘルマン・ヘッセ『運命は、どこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

ロシア文壇を代表する作家、アルツィバーシェフは言う。

 

『アウトサイド・イン』ではない。『インサイド・アウト』なのだ。ソクラテスは言う。

 

『刑務所の鉄格子の間から、二人の男が外を見た。一人は泥を眺め、一人は星を眺めた。』

 

全てのカギは、自分の心の中にある。私の部下にも入社して10年以上経つが、一向に自分の運命を変えられない人間がいる。彼を一言で表すなら、『執着』である。今までの自分にしがみつき、未練がましく自分の人生に執着して、10年以上私の『まっとうな指導』を受けても自分を変えることができない。

 

彼には、もう入社初月からまっとうな指導をしている。入社初月の彼に言ったのは、

 

  • パラダイム転換
  • 主体性

 

である。しかし、たった2つのこの要素を、10年経ってもいまだに自分のものにすることができていない。もちろん、それがどういうことを意味するかを、手取り足取り教えているのに、である。

 

教えている

 

バーナード・ショーは言った。

 

彼は、異常なまでに自己愛に徹している。自分が悲劇のヒーローだと思っていて、被害者意識を変えることができないのだ。だからこそ、インサイド・アウトの発想ができない。アウトサイド・インの発想にしがみつき、10年の月日が流れてもまだ、『自分の身の回りで起きていることが、自分の責任』だということを真正面から直視出来ていないのだ。

 

ウィリアム・ジェームズは言った。

 

そう。彼の『運命』が変わるのは、彼の『』が変わったとき。彼の心が変われば、バーナード・ショーが言うように、『習慣』も変えることができる。

 

『運命は、どこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。』

 

アウトサイド・インではない。インサイド・アウトなのだ。それを理解しようとしないなら、たとえ後10年経っても20年経っても、自分の運命を変えることなどできない。私の部下の話をするなら、まずは10年だ。

 

運命

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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