『ヒト』を最適化しよう。

フロイト『自分に対してとことん正直になること、それが心身によい影響を与えるのである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

背理法で考えたい。つまり、その逆で考えて仮定し、そこに矛盾がある様であれば、フロイトの言う事実が正しいことがわかる。この場合で言えば、この逆だから、つまり、『自分に対してとことん嘘をつく』ということをしてみればいいのだ。それで自分の心がどういう状態になるか。それを見てみたいのである。答えは言うまでもなく、背理法に基づいて考えてみても、フロイトの言うとおりである。

 

 

世界的に有名な細胞生物学者のブルース・リプトン博士が書いた、『思考のすごい力』には、とても興味深い事実が書いてある。この事実は、今まで私の短い半生の中で、確かな”違和感”として覚えていた問題を、腑に落としてくれた。忘れようと思っても、忘れられない。

ある日博士は、大きな事故を起こした。生きるか死ぬかの大事故だったが、何とか一命をとりとめた。病院で彼は、運動療法(キネジオロジー)のリハビリを受けた。それまで彼はキネジオロジーを批判する側だったが、そういう特別な状況に陥り、やってみようかと思った。彼は、自分の名前を言いながら腕を前に伸ばし、上から押さえる力に逆らえと言われた。

 

『わたしはブルースです』

 

すると、軽く押さえられただけなので、たやすく抵抗できた。

 

(やはりくだらない)

 

博士はそう思った。だが次の行動が重要だった。今度は、『わたしはメアリーです』と言いながら逆らえと言われた。すると、腕がぱたっと下がってしまい、抵抗できなかった。何度やってもダメだった。これは、潜在意識に蓄えられた、以前学んだ『真実』と矛盾する事柄を意識が信じると、脳内で葛藤が起こり、その結果、筋力の低下が起こる、という、紛れもない事実だった。

 

この話をフロイトの言葉を総括したとき、とてつもない発見があるはずである。

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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