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ピタゴラス『人は、必要に迫られないと実力が活かされない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『実力』をどう捉えるかだ。例えば数字で表現するなら、『100』が実力だとしよう。だが、それをすべて使い切るということは、あり得るのだろうか。どんなに疲れたと思っても、その後ちょっと歩くぐらいの体力は十分残っている。あるいは、歩けなくても喋れるし、呼吸が出来る。だとしたら、『100』は使い切っていない。どんなに頑張っても『90』使えればいい方である。

 

例えば、『火事場の馬鹿力』とは、人間の一切のリミッターを外し、一般の主婦の様な人に、オリンピック選手並みの身体的記録を出させることがある。

 

オリンピック

 

そもそもすべての成人男性は、本来実に500kgもの重さを持ちあげる潜在能力を備えている。だが、それを普段持ちあげられないのは、持ちあげてしまったら、『筋肉が切れ、骨が折れる』と脳に指令がいくからである。トレーニングをしていくと、脳がその危険と感じるレッドゾーン、つまりリミッター(限界点)を引き上げていく為、

 

(まだ折れない。もっと負荷をかけてもお前の身体は壊れない)

 

という指令の下に、その限界を引き上げていく。つまり、元々のその限界点である、500kgに近づくことができるのだ。とにかく人間にはそういう『ストッパー機能』がついていて、あるいは『予備』を蓄えようとする機能が備わっている。

 

例えば、腕立て伏せをしてみる。10回が限界だとする。11回目は、とても無理だった。しかし、1分も休むと、次の1回目が出来るようになっている。これはどういうことなのだろうか。そんなにも一瞬で、破損した筋肉が補修され、復活したと言うのだろうか。

 

実際は違う。『予備』を用意していたのだ。だからトレーニングは必ず、『セット』でやることが効果的なのである。2セット、3セットとやるごとに、回数が減ってくるのがわかるはずだ。それでいいのである。それで初めて、『予備も全部破壊した』ことになり、そのくまなく破壊された筋肉が、タンパク質という補修材料で、睡眠中に補修され、そして以前よりも少し太くなった筋繊維として、復活するのである。

 

筋繊維

 

これらのことを考えても、最初からその『実力100』を全て使い切ることは出来そうもない。余力を残してしまうのだ。どうしても。だから『追い込み』が必要になるのである。実力を全て出し切ろうと思ったら、『圧力』をかける必要があるのだ。それが『ストイック』と言われている人が理解している、原理なのである。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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