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豊田佐吉『いくら儲けたいの、いくら儲けねばならんのと、そんな横着な考えでは人間生きてゆけるものではない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

金が欲しければ、金を求めてはならない。このパラドクス(逆説)の意味を理解したとき、人生はスムーズに展開していくだろう。

 

(は?教えろよ)

 

と思う人もいるだろう。だが、教えるも何も最初に書いた通りなのだ。つまり、

 

(は?教えろよ)

 

という方向に心が動いた時点で、平常心を失っている。平常心を失っている人間が金を持つと、どうなるかは相場が決まっている。成長と膨張は違う。自分の目で確かめてみると良い。泡(バブル)のようにいつの間にか浮いていた華やかそうに見える価値が、いつの間にか『破裂』して、淘汰されてしまう現実を。

 

 

天才相場師のジョージ・ソロスは言う。

 

日本の経営の神、松下幸之助は言う。

 

そもそも、『金に屈しない心』、『金に支配されない心』、これらが無い場所には、金は降りてこない。水を入れることだけに気を取られ、その水を入れる器が無いなら、水はただただ漏れていくだけだ。

 

『いくら儲けたいの、いくら儲けねばならんのと、そんな横着な考えでは人間生きてゆけるものではない。』

 

安岡正篤の著書、『論語の活学』にはこうある。

論語をみると、われわれが日常遭遇する現象や問題がことごとく原理的に説明されている。こんなことにまで触れていたか、こんな問題まで出ていたかと、驚くばかりである。たとえば、里仁編に、『利によって行えば怨み多し』とある。これは今日も同じことで、人々は皆『利』を追って暮らしているが、利を求めてかえって利を失い、りによって誤られて、際限もなく怨みを作っている。それは『利とはなんであるか』ということを知らないからである。『利の本は義』『利は義の和なり』(左伝)という。したがって本当に利を得ようとすれば、『いかにすることが”義”か』という根本に立ち返られなければならない。これは千古易わらぬ事実であり、法則である。ここに気が付いて初めて論語が<生きた活学>となる。

 

利

 

『義利合一』。その心を忘れた人や企業は、淘汰される。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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