偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
ふむ…。
運営者
考察
まず最初に、数という単純計算で考えても、相手と自分、その2人がいて、そのうちの2人共がガッカリするより、1人だけガッカリした方が、得をしている。『人類皆兄弟』という事実を理解している人間なら、出来るはずだ。出来ないなら、それを理解していないだけだ。相手に一方的にそうされることで『損』を覚えている。だとしたら、自分が『得』をすることに執着していて、没我心がない。
トルストイはこう言い、
そしてこうも言った。
これは、『愛』の話だ。愛は、与えるもの。献身するものだ。見返りを期待するというのなら、そこに愛はない。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
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