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アラン・ケイ『未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである』

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ふむ…。

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考察

アラン・ケイは、マイクロコンピュータ以前の時代に、個人の活動を支援する「パーソナルコンピュータ」という概念を提唱した。つまり1960年代当時、高価で大きく、複数人で“共有”するのが当たり前だったコンピュータに “個人向け”という利用状況を想定し、それに相応しいコンピュータ環境がどうあるべきかを考えた。

 

例えば、『未来の予測』と言ってまず軽率に思いつくのは、『占い』や『予言』である。『運命』や『宿命』など、いろいろな言葉があるが、そういうものを現在の自分が知った時、まるで『生きる意志』、『道しるべ』を見つけたかのように、一喜一憂する人がいる。聖書には、飢饉や天災に悩まされることが書いてあるが、それらは『予言』なのか。それとも『原則』なのだろうか。もしそれらが『予言』なのであれば、ノストラダムスやマヤか何かと同じ類の信憑性しかない。いかがわしい話でしかない。だが、もしそれらが『原則』なのであれば、それは我々の意志、心がけによって、回避できたり、あるいはその通りに遂行できるのである。

 

 

リンカーンは言う。

 

あのアメリカ史上最も敬愛されたリンカーン大統領は、『予測』出来ることなど予測して当たり前で、それよりも、予測の範疇を超えるような『不測の事態』に備えよ、と言った。おそらくこれをやり遂げることが出来る人間は、数えるぐらいしかいないだろう。皆その手前の、『予測できる事態』にすらまともな対処は出来ていないはずだ。受け身であってはならない。何かが起きてから反応する、『反応的』であってはならない。『主体的』であれ。未来の不測の事態すら切り開けるのは、今の自分なのである。

 

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