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鈴木敏文『市場の空白地帯を探り続ける。顧客から変わらぬ支持を得るには、その努力が不可欠なのです。』

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ふむ…。

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考察

松下幸之助は言った。

 

市場には『レッドオーシャン』と、 『ブルーオーシャン』がある。何のことは無い。赤い海と、青い海だ。赤い海の方は、エサを食べつくされて、血で染まっている。青い海は、何一つ手を付けられていない未開拓の場所だ。つまり、この二人が言う『空白地帯』とはブルーオーシャンだ。未開拓であり、未踏未達の場所であり、ニッチ(隙間)だ。常にそのブルーオーシャンを探して、そこにサービスや商品を展開させる。

 

しかし、一見すると、それだと『変わらぬ支持』ではなく、『どんどん支持が増えていく』印象を得る。何しろ、既に支持されているのだ。そして、ブルーオーシャンをガンガン攻めるわけだ。だとしたら、『既存の支持+新規の支持』ということで、『変わらぬ』ではなく、『増えていく』という表現でないと、妙である。しかし、そこを『変わらぬ』と表現している。だとしたら、その背景にあるのは『流動変化するこの世の大海原』である。

 

スウィフトはこう言い、

 

ブッダは言った。

ブッダ

時間は流れ、宇宙はうごめき、命の火は消え、物質は分かれる。風は吹き荒れ、大地は鳴り響き、海は揺らいで、炎は燃え盛る。

 

我々の命も、その他の一切の森羅万象同様、流動変化していくものなのである。最初からそうなっているのである。これこそが、真理なのだ。そして当然、この世の情勢も、流動変化する。だとしたら、現状維持だけでは『変わらぬ支持』を得続けることはできない。積極的にブルーオーシャンを狙っていき、既存の要素に依存しない。常に市場は動き、世は流動変化することを忘れずに、企業もそれに合わせて柔軟かつ俊敏に対応する。その姿勢を忘れれば最後、どんなに世界に名を馳せる大企業でも、淘汰されるだろう。

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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