偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
運営者
考察
負の連鎖が起きるからだ。例えば私は、こうして文章を書いているとき、長文になるときも多々ある。そういう時はもちろん、気が付いたらそうなっているのだが、『気が付いたら』というぐらいだから、ほぼ無意識にそこまで書いているのであり、当然、メモもしないでそのままここに書きなぐっている。だが、この簡易ブログが、たまに何らかのバグにより、『戻るボタン』が押されたときのような現象が起きてしまうのだ。つまり、書いていた文章が全て消えてしまう。
そういう時、もう一瞬で頭を抱えて、激昂していた時期があった。ゲームでもそうだが、そういう時、
とか、そういう声を荒げながら、パソコンやゲームを破壊してしまっていたのだ。
そんなことしても、書いた文章は戻ってこないのだ。冷静さを取り戻したとき、後悔する自分を俯瞰で見て、更なる屈辱を覚えた。今ではそういうことはしない。長くなってきたら少しずつ保存しながら書き進めている。もちろんそれでもたまに忘れたときにそれが起きるから頭に来るが、そういうときは意地で思い出して、同じ文章を書きあげる。
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
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