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サミュエル・ジョンソン『国のためというのは悪党の最後の言い逃れである。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。

運営者

考察

ジミ・ヘンドリックスは言った。

 

そもそも、『国の為』という発想が既に、間違っている。『星の為』だ。『地球の為』だ。『人類及びその他の一切の生命の為』だ。その規模の視野を持っていない人間は全て、『悪党(エゴイスト、自分本位、自分のことしか考えていない人)』である。だからそういう人間が、最後だろうが最初だろうが、『国の為だ!』と言ったところで、真理から見た時、的を外している。

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

Check

こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。

 

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