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小林陽太郎『部下というのは魅力を感じない上司のもとでは、決して実力を発揮しない。上には頼られ、下を人間的魅力で引っ張る人物こそ、期待すべきリーダー像だ。』

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ふむ…。

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考察

『求心力』について、以下の記事に書いた。

 

小林陽太郎の言う様に、『魅力を感じない上司のもとでは実力を発揮しない』のであれば、『実力が潜在意識から燃え上がって躍動し、奮起し、血沸き肉踊り、見の保身というタガ(安全装置)を外した人間』がいたならば、彼の『上司』は、どういう人間なのだろうか。私は今回の言葉を、部下を持つ身としてただただ自分に、言い聞かせたい。もし自分の部下に後述したような実例が出ていないのであれば、それは、上司である私の責任だ。

 

追記:この記事から4年。吃音症を含めたあらゆる問題を抱えたこの部下は、残念ながらいまだにそうした実例が出ていないのが現状だ。正直言って、彼は『なまくら刀』である。確かにその刀も、使いての使い方次第では目的を達成できる『武器』となるだろう。だが、その刀の切れ味は『なまくら』であり、決して優れた『名刀』ではない。

 

そして、『人』ではない。つまりは、なまくら刀だろうが名刀だろうが、どちらにせよ彼が『物』に徹している以上は、彼らが主体性をもって最大限にその命を輝かせることはできないだろう。しかし4年ぶりのこの言葉をよく見ると、この言葉はまるで『主体性』を考えられていないように見える。つまり、『人』ではなく、『刀』に徹するのが部下であるかのような言い回しをしている。私は会社を立ち上げる数年前から、仲間内でリーダー的な立ち位置に居て、

 

  • 群れること
  • 率いること
  • 集うこと
  • 共に行うこと

 

について考えてきて、起業してから10年の月日が経ったが、いまだにこの『部下を引っ張る』という言葉の正当性や真の在り方を理解していない。そもそも私はその仲間内で『頼れる存在』として扱われてきたが、『なぜいつまでも頼ってばかりでいるんだ』という考え方のもと、彼らとの縁を(ほぼ)切ったのだ。

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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