『ヒト』を最適化しよう。

黒田官兵衛『乱世に文を捨てる人は、軍の道理を悟らないから、制法が定まらず、国家の仕置に私心が多く、家人や国民を愛する術がないから、人の恨みが多い。』

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ふむ…。

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考察

『乱世に文を捨てる人は、軍の道理を悟らないから、制法が定まらず、国家の仕置に私心が多く、家人や国民を愛する術がないから、人の恨みが多い。血気の勇だけで、仁義の道がないから、士卒に敬慕の念が欠け、忠義の志が薄くなるから、たとえいったん軍に勝つことがあっても、後には必ず亡びるものである。』

 

『何のために戦うか?』という、そもそもの起因、理念、信念というものは、『核(コア)』である。『雪玉』だ。あれを思い浮かべた時、そのコアになる玉が、『いびつ』であれば、上手く雪玉は転がらない。確かに、一時的に雪はつく。だが、それは本当に、一時的なのだ。何しろ、『コアがいびつ』なのだ。すぐにその玉の勢いは、衰えてしまうだろう。

 

孔子は言う。

孔子

 

これは超訳だが、孔子は同じことを言っている。『義』を軽んじて、『利』にそれを傾けることは、自ら破滅と、淘汰を呼び込む行為に等しい。『義利合一』を守れない人や企業は、必ず淘汰される。『いびつ』なコアで出来た雪玉は、すぐに転がるスピードが、落ちていく。

 

 

 

MEMO
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