偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
偉人
運営者
考察
ブッダの言葉の超訳として書いたのは、こういう記事だ。
人生は最初から、諸行無常なのである。全てが流動、変化していて、固定されているものは一つとして存在しない。命も、水も、時間も、物質も、全てが流れ、そして変化しているのだ。
フランスの初代大統領、シャルル・ド・ゴールは言った。
たとえどんなに不幸に見える現実に直面しても、それは自分の心の中、考え方一つで、どうにでも捉えることが出来るはずだ。『もう終わり』なのか。『まだ生きている』のか。全てのカギは、自分の心の中にある。
関連リンク:ジンベエ『失った物ばかり数えるな!!!お前にまだ 残っておるものは何じゃ!!!』ルフィ『仲間がいる゛よ!!!!』
『人生でわれわれが心から受け入れるものはすべて、変化を遂げる。』
例えば昨日私は、『自分』の伸びしろに気づかされた。つまり私は、過信していたのだ。過信していたということは、『心から自分を受け入れていた』ということになる。しかし、それくらい信じていた自分が崩れたのだ。そしてそこには伸びしろがあったわけである。私はもう、伸びしろがあまりないと思っていた。だから昨日起きた出来事はとてもショックだったが、同時に、感謝しなければならないだろう。私はここからまだまだ、成長することが出来るのだ。変化することができる。
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
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