『ヒト』を最適化しよう。

オノ・ヨーコ『人のためにしていることが、実はとても自分のためになっているということがあるのよ。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

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ふむ…。

考察

だからもしかしたら、自分が満足したいからそれをやるのかもしれない。目の前に飢えた子どもがいて、目の前で車に轢かれそうになっている子供がいて、それを見て見ぬフリをして、その後の人生が気持ちよく生きていくことが出来ない。だから助けるのかもしれない。本当に助けたかったのなら、違う場面で、主体的に彼らを探して、活動していたからだ。

 

中国に行けばわかる。行かなければわからない。あっちで日本の暴走族の概念など通用しない。原付に3人乗って、ヘルメットをかぶらないのは当たり前、信号など無視するし、人間が勝手に車道に飛び出てきて、車が当たり前かの様に止まる始末。その代りクラクションは夜中の2時、3時だろうがお構いなく鳴りっぱなしで、子供はその時間に外をほっつき回り、無邪気に遊んでいる。

子供騙しレベルの隠し扉の向こうには、海賊版の品物がズラリと並んでいるし、エレベーターでも電車のドアでも、降りる人優先などということはない。だから、中国のとある動画で、人が倒れていて、恐らく死んでいて、その横を、知らん顔してたくさんの人が通り過ぎる映像があったが、日本人からすれば、あり得ないの一言だろう。

 

だが、彼らは元々、混沌の中に生きていたのであり、人数と土地の規模は、日本人の想像をはるかに超えていて、秩序が追いつかない印象を強く受けた。管理と規範意識の行き届いた日本人からすれば、異常事態かもしれないが、それが行き届かない中国人からすれば、日常の光景なのかもしれない。

 

目の前で人が倒れている。しかし、そんな光景は子供の頃から見ていた。女性がバッグを持って夜道を歩こうものなら、青龍刀で腕ごと斬られて盗まれると、アウトローでも何でもない向こうの人間が言っていた。関わり合っていたら、命がいくつあっても足りない。助けようと思っても、お金がないから助けられない。

 

結局、その人の為、その人の為と言うが、実際には自分の身がその人を助けることによって窮地に追いやられるのであれば、その人を助けようと思わないのが、自分の人生に執着してしがみつくのが、人間の本性というものなのである。偽善者ではないのだ。そんなことを熟慮してからオノ・ヨーコの言葉を考えたい。

 

 

MEMO
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