偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
ふむ…。
運営者
考察
いや、普通は躊躇などしないだろう。皆、自分の幸せを目指してこの人生を生きているのだから。お金だって自分の為に使うだろう。光熱費、食費、地代家賃、交通費、交際費、お洒落にレジャーに旅行に読書。どれも自分の生活を成り立たせるために必要な出費だ。もし、自分の幸せなどお構いなしということなのであれば、働いて、食事もしないで、全て寄付して、すぐに命を終えるはずだ。それが絶対的な事実だ。そこから目を逸らして捏造する人間は、盲目である。
広島のメガネチェーン『21』の取締役、平本清の著書、『会社にお金を残さない!』にはこうある。
元来、私は『お客様のため』とか『顧客第一主義』という言葉を全く信用していません。『本当にお客様のためを思うなら、タダでメガネを配ったらいい!』と思っているほどです。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
Check
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
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