『ヒト』を最適化しよう。

オードリー・ヘプバーン『生きることは、博物館を駆け抜けるようなものです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

運営者

ふむ…。

考察

『生きることは、博物館を駆け抜けるようなものです。なぜならば、一度には吸収しきれないからです。​歳月が経ち、そこで見た物を思い出し、考え、本で調べ、本当に理解し始めるのです。』

 

 

ゲーテはこう言い、

 

あるいはこうも言った。

 

博物館を鑑賞して回るとき、一発でその見たものすべて、一つ一つを正確に理解し、咀嚼し、自分のものに出来る人などいない。いるとしたらそれは、『個人レベルの博物館』のケースだ。ここで想像する博物館とは、第一級の規模の博物館である。しかし人生とは最初から、この『第一級の規模の博物館』のはずなのだ。もし、(いや、俺は個人レベルだった)と思うのであれば、その目には節穴が空いている。

 

 

多種多様な生物、植物、地質、宇宙、天候、天体、神、宗教、学問、ビジネス、スポーツ、精神、病気、こんなにも多様性のある博物館はない。かつて私は、両親からクリスチャンになることを強要されていた。私は何度も、それに反抗して、歯向かった。すると、私は『反抗期』のレッテルを貼られ、私だけが悪い様に仕立て上げられ、ついに私は、悪党であり、疫病神の様な扱いを受けた。私は、両親が死んだらどんなに楽になれることかと、いつも思っていた。当時の私にはまだ、この博物館の『そのエリア』で見た展示品が、『なぜ展示されているのか』ということを、理解することが出来なかった。

 

しかし、ゲーテやへプバーンの言う通りだった。私はそんな両親のうちの一人、つまり実の父親の早すぎる死も通しながら、人生を真剣に内省するようになった。中学生にもなるかならないかという精神未熟な私に、『宗教』や『神』、『規範意識』といったテーマは、あまりにも重荷で、難解だった。しかし私はこのテーマを解決する為に、『四聖』に数えられる、

 

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

キリスト

キリスト

そして世の偉人たちの言葉と向き合えるようになったことは、

偉人

 

むしろ心底から喜ばしい事だと感じている。私は、人間の代表とも言える彼らの突き詰めた叡智や、その教えのエッセンス(本質)を見て、次第に、かつて私が頭を抱えて悩んでいた難解な問題の答えが、見えるようになってきたのだ。もちろん100%の理解などしていない。そんなことが出来たら、私は神ということになる。だからそれは絶対にないしこれからも絶対にないが、しかしメーターで言うのなら、

 

 

かつての私が右のメーターであり、現在私は、左のメーターである。私は、残りの人生でこのメーターの数値を上げていく為に尽力し、そしてそれを子々孫々に残していくことが出来たら、本望だ。そしてそれなら、かつて苦しんだ私は全て『肥やしだった』こととなり、報われ、そして私を苦しめた、両親を含める全ての問題の種は、『最高の種』だったということが出来るのだ。

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『他と違うことは恥ではない。誇りだ。』 『どれだけ生きるかではなく、いかに生きるかが重要なのだ。』 『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。』

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