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名言

 

 

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勇気/覚悟 名言

 

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『闘争心。結局はこれで勝負が決まると思います。』

 

人物:安藤忠雄

闘争心が無ければ、力強いエネルギー源を捻出できない。私は一年に一、二度数日間寝込むほど風邪を引くが、その時は普段と同じ行動がとれない。

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『変化の激しい国際環境には、「組織の部品」ではなく、「責任ある個人」でなければ対応できません。』

 

人物:安藤忠雄

『変化の激しい国際環境には、「組織の部品」ではなく、「責任ある個人」でなければ対応できません。確固とした自己を持たない人が、外国でのビジネスで相手にされるわけがありません。』

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『本来、人間というものは、信頼関係がなければものごとを進めることができないものです。利害のみにとらわれることなく、平常心で子供心をぶつけ合うからこそ、信頼関係ができるのです。』

 

人物:安藤忠雄

信頼関係がなければスムーズにいかないことは本当の事だ。そしてそれは、信頼関係があればスムーズにいくということを裏打ちしていることになる。つまり、妙な話だ。これを『妙な話』と考える視点は、とても面白いはずである。

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『平常心を身につけるには、ギリギリまで追い込まれた経験があるかどうかだと思います。』

 

人物:安藤忠雄

『ホームとアウェイのからくり』にも書いたが、人は、(今、自分はアウェイにいる)と認識した段階で、既に能力(パフォーマンス)の低下が始まっている可能性があるのだ。もちろん、そういう逆境を逆に力にする人はいるが、往々にして、そういうイメージをまず持ちたい。

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『個性と個性がぶつかり合う中でこそ、新しい発想が生まれます。個性のない者同士がいくら意見を交わしても、そこから生まれてくるものは何もありません。』

 

人物:安藤忠雄

私はこの話をよく知っている。極めて理解していると言っていい。何しろ私の会社には『吃音症』の部下がいて、数分間黙ることなど日常茶飯事、当初など、直接なら30分、

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『失敗を恐れず前を向いて進んでください。足元ばかり見ていても、成功はありません。胸を張って未来を見据え、心を世界に開くことが大切です。』

 

人物:安藤忠雄

しかし、この動画を見てどう思うかだ。彼が見ている目線はどうか。

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『明確な目標を定めたあとは、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。』

 

人物:安藤百福

旭硝子創業者、岩崎俊彌は言う。『易きになじまず難きにつく。』安易な道を選べば、目標の達成に執念などいらない。例えば下の図を見た時、

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『常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。』

 

人物:稲盛和夫

世界のトヨタにおける販売の神、神谷正太郎は、『日本に帰ってどのような人生を切り開いていけるのか。まったく目途は無かったが、独り者の身軽さも手伝って『何とかなるさ』と楽観しながら、久しぶりの船旅を楽しんだ。』と言ったが、

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『人生には、近道や魔法の絨毯は存在しない。自分の足で一歩ずつ歩いていかなければならない。』

 

人物:稲盛和夫

『人生には、近道や魔法の絨毯は存在しない。自分の足で一歩ずつ歩いていかなければならない。その一歩一歩がいつか信じられない高みにまで、私たちを運んでくれる。これが、夢の実現に至る、唯一確実な方法なのだ。』

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『高く自らを導いていこうとするならば、あえて障壁に立ち向かっていかなければならない。その際、一番の障壁は、安逸を求める自分自身の心だ。』

 

人物:稲盛和夫

『高く自らを導いていこうとするならば、あえて障壁に立ち向かっていかなければならない。その際、一番の障壁は、安逸を求める自分自身の心だ。そのような自分自身に打ち勝つことにより、障壁を克服し、卓越した成果をあげることができる。』

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『ひとつのことに打ち込み、それを究めることによって、人生の真理を見出し、森羅万象を理解することができる。』

 

人物:稲盛和夫

『ひとつのことに打ち込み、それを究めることによって、人生の真理を見出し、森羅万象を理解することができる。ひとつの仕事や分野を深く追求することにより、すべてを知ることができる。広くて浅い知識は、何も知らないことと同じだ。』

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『「誰にも負けない努力」を続けない限り、大きな成果は期待できない。人並み以上の努力をせずに、大きな成功を収めるということは絶対にない。』

 

人物:稲盛和夫

『誰にも負けない努力』を『続ける』以外は、大成は『絶対に』ないということである。この3つのキーワードに眠る甚大なエネルギーの規模は、およそ『三日坊主』に甘んじる人間の想像を絶するものである。

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『自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる。』

 

人物:遠藤周作

『無知の知』というのは、ソクラテスが生涯をかけて説いた、知性である。(自分は何も知らない。何もかもを知っているとしたら、何も知らずに困っている人を全て、一人残らず助けることが出来るはずだ。

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『けれどもね、そんな弱い、臆病な男が自分の弱さを背負いながら、一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。』

 

人物:遠藤周作

『人間はみんなが、美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の者もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い、臆病な男が自分の弱さを背負いながら、一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。』

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『作家になりたかったら、毎日三時間、十年間書き続けていればなれる。』

 

人物:遠藤周作

この話を裏打ちする理論が多くある。10年ルールとは、『世界レベルの業績に達するまでに少なくとも10年かかる』という法則。

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『天才とは、わずかに我々と一歩を隔てた者のことである。』

 

人物:芥川龍之介

稲盛和夫は言った。『成功する人としない人との差は紙一重。』しかし、その『一歩』が極めて大きな意味を持つのである。例えば、『国境』はどうだ。

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『とにかくいうべきことはハッキリといっておく必要がある。無益か有益かはやってみなければわからないが、いうべきことはいわねばならぬ。』

 

人物:開高健

森鴎外は言った。『己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。天下に一人もそれを理解してくれる人がなくたって、己はそれに安んじなければならない。それに安じて恬然としていなくてはならない。』徳富蘆花は言った。『人は生きねばならぬ。生きるためには戦わねばならぬ。

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『私は首相なら務まると思いますが、首相秘書官は務まりません。』

 

人物:吉田茂

世界から見て、最も日本人の象徴たる重要人物である、吉田茂。敗戦した日本を、一躍経済大国に導いたその手腕を買われているのだ。

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『俺の人気もまんざらでないな。』

 

人物:吉田茂

GHQの占領下という難しい局面で、壊滅状態にあった日本を復興へと導いた稀代の政治家。戦争直後、混乱を極めていた日本。25万人もの都民が皇居前広場までつめかけ、組閣の本部である外相官邸の前に座り込むものもいた。

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『負けっぷりは立派にしようというのが、私の総司令部に対する一貫した考え方だったのである。』

 

人物:吉田茂

『私は首相なら務まると思いますが、首相秘書官は務まりません。』とにかく潔いというか、竹を割ったような気持ちよさというか、そういう男気が、この男の言葉からは垣間見えることが多い。

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