名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

武者小路実篤『友情の価値は、両方が独立性を傷つけずに付き合えるという点にあるのだ。』

武者小路実篤


日本作家 武者小路実篤画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


シャンクス『考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ』

 

ここにも書いたが、私は家族と思想、価値観、宗教が違うことによって、随分長い間悩まされ、時には思慮を放棄し、現実まで放棄するに至ることもあった。受け入れられなかったのだ。それは、私が家族と一心同体だと思っていたことが、一つの大きな要因だった。

 

クリスチャン

 

しかし、『友情』ならどうだろうか。家族よりは、縁が、絆が浅い。だからそれらが通用するのではないか。それが、武者小路実篤の意見である。だが、私の様な人間はダメだったらしい。

 

色々と試した。

 

10年近い時間をかけた。

 

しかしむしろ、時が経てば経つほど彼らの存在は大切になり、『家族』に近づき、そして同じ現象が起こってしまったのだ。彼らと思想が合わないことが、耐えられなかったのである。

 

しかし武者小路実篤が言う様に、やはり『友情の価値』がそこにあるということは、私も見た。一人一人の多様性が失われることは、同時に主体性も失われることになる。そこに『意志』はないわけで、だとしたらルソー曰く、

『生きるとは呼吸することではない。行動することだ。』

 

それは『生きる』ことに該当しない。

 

理想の高すぎる私だが、いつか誰かに対し、(あいつの独立性は認めたい)と思える日が来ることを願っている。

 

独立性

 

追記:この記事から4年、残念ながらいまだに実世界で私が独立性を認めたいと思えるような友人には出会っていない。それは単純に、私が閉鎖的な生き方をしているからだ。仕事も家で出来る為、無意味に外に出かけることはない。そんな生活が数年間続いている。

 

たまに出会う知人程度の人と話をしても、往々にしては明らかに自分よりも未熟な人ばかりなので、その人の専門的な特技以外については、あまり独立性を認められない場合が多い。

 

新しい家族もクリスチャンであり、私は到底話をすることができない人間だ。私が宗教を持っている人と話をすると、相手の矛盾点を論破したくなる為、その人のため、あるいは不和を生み出さないために、関わらないようにしている。

 

私は無宗教の立場故、それぞれの宗教家たちの独立性を認めていないのだ。私はもちろん、『四聖』に数えられる、

 

孔子

 

孔子

 

ソクラテス

 

ソクラテス

 

ブッダ

 

ブッダ

 

キリスト

 

キリスト

 

彼らと対話をした。そしてその上で無宗教で生きる覚悟を固めているのだ。その詳細を知りたければ、下記の記事を読むのが良い。その代り、このサイトで最も難易度が高く、文字数が多い記事の為、ある程度の覚悟が必要だ。

 

黄金律

『世界平和の実現に必要なのは『真理=愛=神』の図式への理解だ。』

 

黄金律

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

そんな私があえて自分の友人は誰かと言わなければならないのであれば、 ニュートンがこう言った様に、

『プラトンは私の友、アリストテレスは私の友。しかし、最大の友は真理である。』

 

上に挙げた四聖も含めた偉人たちであり、真理である。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

22.『本当の友人とは。

真の友人は『失意時代』にわかる。『得意時代』に群がる人間を過信するな。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『なぜ必要以上の化粧をしている。なぜ人目を気にしておどけているのだ。ピエロのパラドクスを知れ。』

 

 

 

 

武者小路実篤『友情の価値は、両方が独立性を傷つけずに付き合えるという点にあるのだ。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

同じ人物の名言


『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』

 

『人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。』

 

『人間は神が創ったということは僕は信じられない。神が創ったものとしては人間は無情すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりに傑作すぎるように思えるのだ。』

 

『金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、金がないために不正なことをする。』

 

『自然、必然、当然。三つのものの、合一する道を歩く確かさ。』

 

『心配しても始まらないことは心配しない方が利口だ。心配すべきことを心配しないのはよくないが、それも大胆に、いじけずに心配すべきだ。』

 

『人間が死ぬ時の言葉は美しいと言われているのも、人間は死ぬ時は、自分のことを考えず、あとのことを考えるからである。』

 

『僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。』

 

『結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい。』

 

『僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。』

 

『すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。』

 

『自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報酬を求めたりする傾向になりやすい。』

 

『心の美しい者は、皆に愛されるのは事実である。そして恐らく運命にも愛されるであろう。』

 

『一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP