名言を自分のものにする

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名言

 

 

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渋沢栄一『たとえその事業が微々たるものであろうと、自分の利益は少額であろうと、国家必要の事業を合理的に経営すれば、心は常に楽しんで仕事にあたることができる。』

渋沢栄一


日本実業家 渋沢栄一画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『そうなっている』のだ。試しに、まずやってみるといい。やりもしないうちに判断しているのであれば、それは子供である。我々は大人なのだ。大人とは、成人。成人とは、『人に成る』と書く。人にようやく成ることが出来た大人たる人格者が、やりもしないうちに、それを知った気になり、行きもしないのにその景色を見たように話すのは、いささか恥を知るべきである。

 

私は、26歳の頃に日本の世界遺産を全てこの目で見たが、やはり、最初の頃は完全にそれを『旅行』程度に考え、舐めていた。しかし、厳かで雄大な世界遺産を目にするたびに、そういう心が見るも無残に打ち砕かれ、しかし、残ったのは厳かな心構えだった。

 

それはまるで、ダイヤの原石が大胆に荒削りされ、至極の宝石の形に磨き上げられるような一連の流れに似ていた。

 

 

つまり、私も『やる前』にいろいろと判断していた未熟な時期があり、そして実際にやると、理解した境地があったことを知った人間だ。

 

これは、私が偉人の名言を通した内省を3000記事ほど書いた辺りで見出した境地だが、

 

『真理から逸れれば逸れるほど、虚無に近づく。』

 

というこの黄金則は、渋沢栄一の今回の様な言葉を内省したときにも、浮き彫りになってくるのである。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

 

渋沢栄一『たとえその事業が微々たるものであろうと、自分の利益は少額であろうと、国家必要の事業を合理的に経営すれば、心は常に楽しんで仕事にあたることができる。』


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