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渋沢栄一の名言・格言一覧

日本実業家通称『日本資本主義の父』。渋沢栄一画像

名言一覧

14個あります

『論語(義・倫理)とそろばん(利益)は両立する。』

『大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。』
『事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。』
『親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の子たらしむるものである。』
『すべて物を励むには競うということが必要であって、競うから励みが生ずるのである。』
『個人の富はすなわち国家の富である。』
『『智』、『情』、『意』の三者が権衡を保ち、平等に発達したものが完全の常識だと考える。』
『その仕事が真に有望で、且つ、その人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。』
『余はいかなる事業を起こすにあたっても、利益を本位に考えることはせぬ。』
『たとえその事業が微々たるものであろうと、自分の利益は少額であろうと、国家必要の事業を合理的に経営すれば、心は常に楽しんで仕事にあたることができる。』

10。
『人生の行路は様々で、時に善人が悪人に負けたごとく見えることもあるが、長い間の善悪の差別は確然とつくものである。』
『夢なき者は理想なし、理想なき者は信念なし、信念なき者は計画なし、計画なき者は実行なし、実行なき者は成果なし、成果なき者は幸福なし、ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。』
『一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。』
『事を成し、物に接するには、必ず「満身の精神」をもってせよ。ささいな事であっても、いい加減に扱ってはならない。』

14。

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渋沢栄一の格言と向き合って内省する

渋沢栄一とは(画像

日本実業家通称『日本資本主義の父』。渋沢栄一は、元々武士であり、官僚であり実業家としても知られています。日本に大きな影響を与えた一人であり、第一国立銀行や東京証券取引所など、さまざまな企業の設立・経営に携わったことから日本資本主義の父と言われるほどです。1840年3月16日生まれで徳川慶喜の幕臣を務め、新政府設立後は大蔵省へ入省し、官僚としてさまざまな改革や法の制定に携わります。そして退官後には実業界へ身を置き、日本の経済界へ大きな影響を与えることになります。

渋沢栄一の残した名言として、「男はどんなに丸くとも、角(かど)を持たねばならない。ボロに包んでも金は金だが、石は錦に包んでも石。」というものがあります。これは常に尖る必要ないものの、いざという時は戦う必要性を説いています。そして力を持っているからこそ、成功した後も長続きができるという意味が含まれています。