名言を自分のものにする

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吉田松陰『およそ学をなすの要は己がためにするにあり。己がためにするは君子の学なり。人のためにするは小人の学なり。』

吉田松陰


日本思想家 吉田松陰画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


孔子もこう言い、

孔子

『”他”の為の知識習得は、的を外している』(超訳)

 

本来、知識とは自分の為に習得するべきであると説いている。人の為にするのではない。つまり、無理強いされてやるものではないのだ。

 

母の顔色をうかがう為でもない。父の願いをかなえる為でもない。教師に良い顔をさせてやる為でもない。自分の為にやるのだ。自分にしかできない、勉強があるのだ。

 

例えば、あのエジソンの一件だ。

 

-----------▼

 

エジソンは小学校の低学年の頃、先生に『この子はおつむが弱いから授業についていけない』と決めつけられ、学校から追い出されてしまった。

 

初等教育さえも受ける脳力がないことをトーマス・エジソン本人に知らしめたのは、 先生という名の権威者であった。もしエジソンがこの先生の指導に従っていたとしたら、その後の彼の人生はどうなっていたことだろう。

 

-----------▲ナポレオン・ヒル成功哲学』抜粋

 

教師の為でもなく、その後味方をしてくれた母の為でもなく、自分が興味を持ってやろうと思った勉強だから、熱中出来たのだ。

 

 

その後エジソンは言った。

『母だけは何があっても、あるがままの私を理解してくれた。』

 

結果として後で人の為になるのはいいが、順番を間違えてはならない。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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25.『自分のものに出来ない知識は、自分の知識とは言えない。

知識と知恵は違う。それを理解するのが知性だ。


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吉田松陰『およそ学をなすの要は己がためにするにあり。己がためにするは君子の学なり。人のためにするは小人の学なり。』


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