『徳川家康の言葉』を自分のものにしよう!

徳川家康とは(画像

日本武将。生誕1543年通称『三英傑』。織田信長豊臣秀吉と並んで三英傑と呼ばれる。長く続いた下剋上の戦国時代に終止符を打ち、265年続く徳川幕府の基盤を築き上げた徳川家康は、現在の愛知県にある三河で生まれた戦国大名です。

 

幼少期には今川家の人質として過ごしますが、桶狭間の戦いによって今川軍が敗れると、チャンスを逃さずに岡崎城を乗っ取り、織田信長と手を組んだことでめきめきと手腕を発揮しました。日本の戦国大名にはいろいろなタイプがいましたが、その中でもチャンスが巡ってくるまでじっと待つことを知っていた彼の性格は、「鳴かぬなら なくまで待とう ほととぎす」にもたとえられています。ちなみに織田信長は「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」とカッとなりやすい性格だったようですし、豊臣秀吉は「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ほととぎす」と発想の転換が上手だった人物と言われています。

 

そんな徳川家康が後世に残した名言はたくさんあります。その中でも良く知られているのは「決断することはそれほど難しいことではない。本当に難しいのは、その前に熟考することである」と言うものがあります。人生の大半を天下を取るための方法を熟考しながら過ごし、わずかなチャンスを確実にものにしてきた彼の言葉だと考えると、まさにその通りだと納得できます。

 

「真面目で主君思いの良臣は、家臣の中でもトップクラスの優等生。しかし、心根はそれほど優秀でなくても、秀でた特技があるのなら雇ったほうが良い」と言うのも彼が残した名言です。私たちの生活の中でも生かせる場面がありそうな言葉です。

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