『ヒト』を最適化しよう。

スマホを長時間使用することがなぜ口臭の原因になるか

スマホを長時間使用すると口臭が出るの?

スマホを長時間使用するということで、

 

  • 交感神経が優位になる
  • 睡眠不足になる
  • 無口になる

 

可能性が高くなります。その3つの条件が原因で口臭が出てしまいます。例えば交感神経が優位になると唾液の分泌量が減り、水分がなくなって粘液性の強いドロッとした唾液、つまり『ネバネバ唾液』になります。するとその環境を好む嫌気性菌(ニオイを出す悪玉菌)が繁殖し、口臭が出るのです。

先生

スマホの話が出てくるのは、それだけ『浸透している』からだね!今やネットの7割はスマホからアクセスするからね!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

スマホの使用で自律神経が乱れる

ゲームをしたり、スマホをいじっていたりすると、交感神経が優位になり、ストレスが高まります。感情が高ぶり、例えば良質な睡眠がとれなくなります。そのせいで薄毛やニキビになるということについて、下記の記事にまとめました。

 

Inquiry.
長時間スマホを使用すると若ハゲの原因となる?その対策や改善策とは!?

 

しかしこのテーマはそれらの記事にも書いたように、ただの『キャッチーなタイトル』ですね。別に『長時間のパソコン使用』でも、『長時間のゲーム』でも同じなわけです。しかし、最近のこの時代の流れで考ええると、『長時間のスマホの使用』にくぎを刺した方がより多くの人に訴求しやすい。したがって、そういうテーマが挙げられているだけです。

 

 

上記の記事に書いたように、

 

  • 交感神経が優位=緊張、不安
  • 副交感神経が優位=リラックス

 

ですから、緊張した場面や、不安に感じるときなどに人は交感神経が優位になり、発汗等の様々な現象をもたらすのです。これと同じように、そういう場面では口臭もきつくなります。詳細は記事に書きましたが、表をまとめるとこうなります。

 

自律神経や環境によって口の中に起きる変化

繁殖する菌 分泌される唾液 ニオイ
交感神経優位 悪玉菌。酸素を嫌う嫌気性菌 ネバネバ唾液(粘液性唾液) する
副交感神経優位 善玉菌。好気性菌脂臭 サラサラ唾液(漿液性唾液) しない

 

つまり、普段は『サラサラ唾液』のおかげで口腔内はベストな状態に保たれていて、口臭も発生していないのですが、緊張したりストレスを負って交感神経が優位になると、『ネバネバ唾液』になって口臭が発生するわけですね。

 

 

同じような現象は『起床時』にもあります。睡眠中に唾液の分泌量が減り、『ネバネバ唾液』になって口臭が発生するんですね。つまり、『ネバネバ唾液』は必ずしも交感神経が優位になるだけで発生するものではありません。睡眠中の自律神経は、『副交感神経優位』ですからね。

 

 

例えばワキガ対策として『入浴で汗腺トレーニングをする方法』がありますが、その手順は以下の通りです。

 

STEP.1
高温で手足浴(43~44℃)
 まず湯船の3分の1か、4分の1の集めのお湯で、ひざ下とひじ下を15分つける。
STEP.2
微温で半身浴・全身浴(36℃程度)
 ぬるま湯で15分(お酢を入れると効果的)
STEP.3
風呂上がりに
 お風呂上りは、自然に汗が蒸発するのを待ち、衣服を着ない。扇風機やエアコンで強制的に冷やさない。くつろぎながらショウガドリンクなどで水分補給をすると、更に汗腺機能がアップする。

 

この入浴法によって汗腺を鍛え、『良い汗』をかく習慣をつければ、ニオイの原因である『悪い汗』をかかないようになります。

 

Inquiry.
半身浴はワキガ対策として効果がある?汗腺トレーニングで『良い汗』をかこう

 

しかし、『高温で手足浴(43~44℃)』だけでは交感神経が優位になり、安眠ができません。ですから『微温で半身浴・全身浴(36℃程度)』のステップが必要になるわけです。このタイミングで自律神経は副交感神経優位になり、リラックスした状態でお風呂を上がることができます。交感神経優位の状態は、

 

  • 発汗
  • 覚醒

 

等の影響で、快眠の妨げになりますからね。

 

Inquiry.
緊張からくる精神性発汗もワキガの原因?ワキ汗を止める対策とは

 

では、上記の記事からそれぞれの自律神経が優位になるとどうなるのか、『SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE』を参考にして書いた表を見てみましょう。

 

交感神経系と副交感神経系の働き

交感神経優位 身体 副交感神経優位
分泌増大↑ アドレナリン 分泌低下↓
緊張↑ 筋肉 弛緩↓
増加↑ 心拍数 減少↓
増加↑ 呼吸数 減少↓
上昇↑ 血圧 正常値で安定→
促進↑ 発汗 減少↓
拡大↑ 瞳孔 縮小↓
抑制↓ 消化器活動 活発化↑
低下↓ 免疫機能 強化↑

 

こうしてみるとわかるように、交感神経が優位になるとろくなことはありませんね。例えば、消化器活動が下がったり、免疫機能が低下したりするだけで踏んだり蹴ったりですよね。ということは、『なるべく副交感神経の方を優位にする』ことを意識して生活すれば、自律神経の乱れによる口臭を抑制することに繋がるわけです。

 

先生

長時間電子機器に触れ合うことで、みんな何らかの影響があるとは薄々感じていたと思うけど、まず自律神経が乱れるんだね!自律神経は無意識の部分で動くからね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

電子機器は睡眠を阻害する

しかし、ニキビの記事にも書いたように、『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』にはこうあります。

電子機器は睡眠を阻害する

 

睡眠の質をいますぐ改善したいなら、夜に画面を見る時間を減らすのがいちばんいいように思う。コンピュータ、iPad、テレビ、スマートフォンなどの画面が発するブルーライトは睡眠を奪うため、睡眠不足になりかねない。電子画面が放つ人工的なブルーライトは、日中に分泌されるべきホルモン(コルチゾールなど)の生成を促す。そうなれば、寝る準備が整った体に混乱をきたす。

 

スマホ自体が交感神経優位にさせてしまうのに、そのような電子機器を見てしまうと、ブルーライトを浴びてしまって、快眠の妨げになります。

 

STEP.1
夜にブルーライトを浴びる
 ブルーライトは、太陽光、電子機器、LEDに含まれる。
STEP.2
直後、快眠物質『メラトニン』の分泌が抑制される
 
STEP.3
覚醒してしまって快眠できない
 

 

このような理由からも、スマホ等の電子機器に触れるのは『寝る2時間前まで』だと推奨されています。

 

それぞれの光がメラトニン分泌を抑制する時間

ブルーライト(太陽光) 約15時間
ブルーライト(電子機器) 3時間
グリーンライト 1時間半
レッドライト(朝日等) 約1時間以内

 

ですから、夜に浴びるライトはブルーライトではなく、レッドライトがいいということです。ですから、LEDや白色蛍光灯ではなく、オレンジ等の暖色系の豆電球のような照明に切り替えることで、快眠が促せるということですね。アロマキャンドルなんかを使って空間を演出することはとても効果が高いことがわかります。

 

 

しかし、LEDや電子機器に使用されているのはブルーライトですから、そのような光を浴びると『快眠物質メラトニン』の分泌が抑制され、睡眠不足に陥る可能性があります。するとそこでも問題が発生します。

 

先生

ブルーライトよりもレッドライトの方が色的なイメージでダメージが強そうなんだけどね!実際は逆なんだ!
なるへそ!

ハニワくん

睡眠不足が更に自律神経を乱す

『ササッとわかる「SAD 社会不安障害」 あがり症の治し方 (図解 大安心シリーズ)』にはこうあります。

睡眠不足は『緊張状態』を作り出しやすい

 

SADの人は激しい動悸や赤面・震えといった体の反応を感じると、それを意識して、さらに緊張感が増すという悪循環の中にいます。こういった体の緊張状態は、睡眠不足によって引き起こされやすくなります。

 

セロトニン量が低下しているSADの人は、交感神経が緊張しやすいため、夜間の睡眠の質も低下しがちです。質のよい睡眠がとれないと、副腎皮質ホルモンやアドレナリン、ノルアドレナリンといった脳内物質が放出されますが、このホルモンは危険を感じて逃げるときや戦うときに分泌されるホルモンと一緒です。

 

つまり睡眠不足になると、戦ったり逃げたりする時にドキドキしたり震えたりさせるホルモンが多量に分泌されることになるわけで、そうなると身体がおのずと緊張状態に入ってしまうのです。

 

つまり、こういうことですね。

 

STEP.1
睡眠不足になる
 良質な睡眠がとれない。
STEP.2
副腎皮質ホルモンやアドレナリン、ノルアドレナリンといった脳内物質が放出
 
STEP.3
身体がおのずと緊張状態に入る
 交感神経が優位になる。
STEP.4
発汗したり、口臭が出やすくなる
 

 

電子機器に向かい合うだけで交感神経優位になるのに、それによって睡眠不足を招き、そこでも自律神経が乱れて交感神経が優位になるわけです。これはもう悪循環ですね。

 

STEP.1
スマホ、パソコン、ゲーム等の電子機器に触れる
 ブルーライトを浴びてメラトニンの分泌が抑制される
STEP.2
自律神経が乱れて交感神経優位になる
 
STEP.3
メラトニンの分泌が抑制されたせいで睡眠不足に陥る
 
STEP.4
睡眠不足によって自律神経が乱れて交感神経優位になる
 
STEP.5
発汗したり、口臭が出やすくなる
 

 

しかも先ほどの表をもう一度見てもらえばわかるのですが、『発汗、口臭』だけではなく、このような状況にも陥ります。

 

交感神経系と副交感神経系の働き

交感神経優位 身体 副交感神経優位
抑制↓ 消化器活動 活発化↑
低下↓ 免疫機能 強化↑

 

消化器活動が抑制され、免疫機能が低下すれば、病気にかかりやすくなります。すると、病気による口臭のリスクも上がるわけです。

 

様々な口臭の原因とニオイの種類

歯周病・虫歯 イオウのニオイ
胃腸病 卵の腐ったニオイ
肝臓病 ネズミ臭(濡れ雑巾とニンニクが混ざったようなニオイ)
糖尿病 甘い、甘酸っぱいニオイ(ケトン体)
腎臓病 アンモニアのニオイ
呼吸器系疾患 生臭い、肉の腐ったニオイ
心臓病 生臭い、肉の腐ったニオイ
唾液の減少 雑巾や布巾のような生乾きのようなニオイ

 

 

交感神経が優位になると、踏んだり蹴ったりですね。ただ実は、副交感神経も持続的に緊張してしまうことは問題があります。

 

副交感神経の持続的な緊張によって起きる現象

  • 冷え(万病)
  • 分泌・排泄能の亢進による下痢や骨粗しょう症
  • 不自然な免疫力増強によるアレルギー性疾患や自己免疫疾患
  • さまざまな痛み、かゆみ
  • 活動性の低下による鬱状態

 

ですから、ストレスというのはなさすぎてもいけないのです。『ストレス不足』や『怠惰な生活』も、人間に悪影響を与えるんですね。ですから、デスクワークやスマホをいじることが多いなら、せめて休憩(副交感神経を優位にする)時間を作りたいのです。

 

先生

ストレスは間違いなく重い毒素なんだけど、それも多少はあった方がいい場合があるから不思議だね!悪玉菌や活性酸素もそうだしね!
うーむ、深い!

ハニワくん

ホットアイマスクで副交感神経を優位にしよう

先ほどの薄毛の記事に『ホットアイマスク』について書きましたが、それを使って休憩することはとてもいいことです。また、記事に書きましたのでここでは少し省略しますが、『目年齢を若返らせる、視力がよくなる100のコツ―近眼・老眼・白内障・緑内障・黄斑変性など、いっぺんに解決』にはこうあります。

眼のトラブルだけでなく、冷えは万病の元、『3分急所温め』で目の疲れを解消する

 

(省略)東洋医学の視点で見ると、体温が上がらない状態は『陽虚(ようきょ)』の状態で、『気』と『血』が不足して全身のエネルギーや代謝が上がっている状態をいいます。これを放置すると『瘀血(おけつ)』に進みます。瘀血は、気も血も滞り、体の中に悪いものがたまってさまざまな病気の原因となるものです。

 

(中略)つまり体温を上げておくことは、病気を遠ざけ、健康な生活を送るために必須なのです。そのためには、運動をして筋肉をつけ、栄養バランスのよい食事を摂り、寒さ対策をすることが必要です。そして、それと同時に行ってほしいのが『3分間急所温め』です。

 

この『3分急所温め』は、ホットアイマスクの登場によって誰でも気軽にできるようになりました。ホットアイマスクは、ホッカイロのように10分ほど40度近くまで温度が上昇し、眼精疲労を直接改善してくれるアイテムで、もし値段のことが気にならないのであれば、ぜひとも毎日使用したいのが本音です。

 

 

  • お風呂
  • ホットアイマスク
  • 仮眠
  • マッサージ
  • アロマテラピー
  • 自然に触れる
  • 電子機器に触れない

 

このような時間を意識して作ることによって副交感神経を優位にする時間を作りたいですね。

 

Inquiry.
アロマオイルを使って自律神経を整えればニキビケアになる!

 

先生

副交感神経が優位になるとリラックスできるよ!だから心身がリラックスできるような行動を意識すればいいってことだね!
なるへそ!

ハニワくん

瘀血(おけつ)と冷えと歯周病

またこの『瘀血(おけつ)』ですが、電子機器を長時間いじると『瘀血(おけつ)』状態になる可能性も出てきます。『免疫力を高める「副交感神経」健康法』にはこうあります。

自律神経のバランスが崩れると”冷えやすい体”になる

 

(省略)厚いと、熱を放散するために副交感神経が血管を拡張して血流をよくします。寒いと、生命維持に大切な内臓の循環血液量を確保するために交感神経が手足の血管を収縮させます。そのために手足が冷えてくるのです。だから、ストレスや疲れで自律神経のバランスが崩れると、体温調節がうまくいかなくなり、どんどん冷えやすい体に変わってしまいます。

 

交感神経が優位になると冷えやすくなるのです。そして、冷えると瘀血になりやすくなります。するとニキビもできやすくなります。

 

 

それだけではありません。『歯周病を自分で治す本 (ビタミン文庫)』にはこうあります。

歯周病は漢方で言う瘀血の状態

 

(省略)細菌が歯周組織に感染して炎症が生じると、その部分では血液の流れが障害を受けて、血液の成分が外へ出ます。すると、歯肉の毛細血管が広がって、そこへ血管が流れ込み、充血が起こります。さらに、血管の壁をつくっている細胞が傷つくと、血管が物質を通過させやすい性質に変化します。つまり、血管の透過性が高まります。

 

血液中の成分が血管の外へ出るとそれまでサラサラしていた血液がネバネバした粘り気の強い血液に変わります。その結果、血液の流れは遅くなり、ひどい場合には血液の流れが止まってしまいます。この状態は、まさに漢方でいうところの瘀血です。

 

つまりこういうことですね。

 

STEP.1
細菌が歯周組織に感染して炎症が生じる
 血液の流れが障害を受けて、血液の成分が外へ出る。
STEP.2
歯肉の毛細血管が広がって、そこへ血管が流れ込み、充血が起こる
 
STEP.3
血管の壁をつくっている細胞が傷つくと、血管が物質を通過させやすい性質に変化
 血管の透過性が高まる。
STEP.4
血液中の成分が血管の外へ出る
 それまでサラサラしていた血液がネバネバした粘り気の強い血液に変わる。
STEP.5
血液の流れは遅くなり、ひどい場合には血液の流れが止まる
 この状態は漢方でいうところの瘀血である。

 

つまり、歯周病とこの瘀血は非常に密接な関係性にあります。歯周病になると口臭が出てしまいます。歯周病になる流れを見てみましょう。

 

STEP.1
プラークを放置すると歯肉の炎症が起こる
 
STEP.2
歯肉炎が続くと、歯周ポケットができる
 歯周ポケットの中にはプラークがたまりやすく、細菌が棲みつきやすい。
STEP.3
炎症が進むと、セメント質・歯根膜・歯槽骨などにも及ぶ
  それらが破壊されるようになった状態を『歯周炎』と呼ぶ。
STEP.4
歯周ポケットから膿が出て口臭がひどくなる
 
STEP.5
歯がぐらつきだし、最後には抜ける。
 

 

したがって、交感神経が優位になり、体が冷えるということは、口臭につながっているわけです。

 

様々な口臭の原因とニオイの種類

歯周病・虫歯 イオウのニオイ
胃腸病 卵の腐ったニオイ
肝臓病 ネズミ臭(濡れ雑巾とニンニクが混ざったようなニオイ)
糖尿病 甘い、甘酸っぱいニオイ(ケトン体)
腎臓病 アンモニアのニオイ
呼吸器系疾患 生臭い、肉の腐ったニオイ
心臓病 生臭い、肉の腐ったニオイ
唾液の減少 雑巾や布巾のような生乾きのようなニオイ

 

ですから、『なるべく副交感神経の方を優位にする』ことを意識して生活すれば、自律神経の乱れによる口臭を抑制することに繋がるわけです。これを覚えておきましょう。

 

先生

冷えるとストレスだし、それで自律神経は交感神経優位になるし、踏んだり蹴ったりだね!だから常に冷えないようにすること、特に女性はね!
なるへそ!

ハニワくん

唾液に猫背に口呼吸

また、『日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学 (光文社新書)』にはこうあります。

スマホによる口臭が増殖中

 

(省略)また、スマホをする時間が増えると、職場でも家庭でも、平均的に会話が減ってしまう。口の周りの筋肉や、舌を動かさないと、唾液分泌が低下してしまう。さらに、頭を下に向ける前傾姿勢で、顎下腺や耳下腺などの唾液腺が圧迫されることも、唾液分泌が減る原因になる。また、やや前傾姿勢の猫背になると、口を開く筋肉が優位に働くことになる。スマホを凝視しているときには、どちらかというと歯を食いしばっている方が多いがスマホの使い過ぎで、日常的に猫背が定着してしまうと、口が半開きになりやすい。すると、口呼吸が楽になり、口が渇くので、口臭の原因になってしまうのだ。

 

  • 口数が減って唾液分泌が減る
  • 頭を下に向ける前傾姿勢で唾液分泌が減る
  • 猫背が定着して口呼吸になり口が渇く

 

というポイントが出てきました。これらの状況を招いてしまうようであれば、それも口臭の原因となります。更に口呼吸に関しては下記の記事に書いたように、

 

 

  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 風邪(その他病気)
  • 花粉症
  • 扁桃腺炎
  • 歯周病

 

といった様々な問題を引き起こし、そのうち後の2つは、口臭の原因ともなってしまうわけです。電子機器に長時間触れるなら、それと同じくらい、リラックスして、テクノストレスから解放される時間を確保するように意識しましょう。

 

 

 

先生

スマホはもう完全に現代の人間に蔓延しているね!それが良いか悪いかはこの後数十年以上かけてわかるかもしれないね!
うーむ!

ハニワくん

 まとめ✔ 
  1. 長時間のパソコン、ゲーム、スマホ等の電気機器の使用で自律神経が乱れる。
  2. 緊張したりストレスを負って交感神経が優位になると、『ネバネバ唾液』になって口臭が発生する。
  3. LEDや電子機器に使用されているのはブルーライトを浴びると『快眠物質メラトニン』の分泌が抑制され、睡眠不足に陥る可能性がある。
  4. スマホ等の電子機器に触れるのは『寝る2時間前まで』がいい。
  5. 夜に浴びるライトはブルーライトではなく、レッドライトがいい。
  6. 睡眠不足は交感神経を優位にする。
  7. ストレスというのはなさすぎてもいけない。
  8. ホットアイマスクや仮眠等で副交感神経を優位にする時間を作りたい。
  9. 冷えは歯周病や口臭につながっている。唾液が減り、猫背になって、口呼吸になると、口臭のリスクが引きあがる。