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ブッダ『”ある”のは本当に幸せなのだろうか。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

増やすのではない。『減らす』のだ。減らすと、元にあって当たり前だと思っていた事実が、 『当たり前ではなくなる』のだ。これをマスターせよ。増やそうと思うと、永遠に幸せにはなれない。

 

以前、私には知人が”いた”。彼は確かに大金を稼いでいた。 郊外なら一軒家を買ってお釣りがくるほどの値段の高級車を乗り回し、夜の大都会を飲み歩いた。

 

ある日、彼は私を含めた大勢の『庶民』と食事をする際、 目の前に出された肉を一口ほうばると、こう言った。

『なんだこの肉、 輪ゴム食ってるみたいだな!』

 

私はそうは思わなかった。私はまだ若く、そしてお腹が空いていたからだ。 おそらく周りを囲んでいた多くの人たちも、同じ感想だっただろう。

 

だが、どうして彼はそう思ってしまったのだろうか。彼に一体、何があったのだろうか。働いて働いて、彼のように経済的な成功をした暁には、 この食事を『輪ゴム』だと思ってしまう人間が出来上がっているのだろうか。

 

もちろん、 それは間違いである。 彼は、道を間違えたのだ。彼がその後どうなったのかは、特定されるので書かない。しかし私の目には、彼が幸せそうには見えなかった。 彼のような人生を送りたいとは、思えなかったのだ。

 

 

参照:経集950

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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この世に闇があると思うなら、それは自分の目(心)に原因がある。


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