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『人間が『幸せだ』と言ったのなら、そこにあるのは隠蔽だ。』

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まさか、『知らない』わけではないだろう。無関心は罪。つまり、この世に罪人ではない人間はいない。

この黄金律の至言

 

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gizensya

 

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簡潔に

人々は口を揃えて、悦に入りながらこう言う。

 

私は、あなたと、子供達と、こうして毎日揃ってご飯が食べれるだけで、それで充分幸せ。

 

…そりゃあそうだろう。

 

子供達

 

この様な世界の現実から目を逸らすなら、いくらでも幸せに浸ることが出来る。自分とその身の回りの人間だけの幸せが確保されればいい。もし本当にそう思っているのであれば、そこにいるのは本当に『人間』なのだろうか。それが本当に人間の限界なのだろうか。

 

MEMO

※この黄金律を見る『角度』は2パターンある。つまりこの黄金律は、第8の黄金律、『足るを知るは富む。足るを知らぬは貧しい。』の裏テーマである。更なる詳細へ。

 

黄金律の実力を知るための記事

『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

 

わかりやすいイメージ・ヒント

ヒント1

『幸せだ』と感じるとき、人と比べて、(それよりはマシだ)として、人をダシに使っている時がある。だが、人をダシに使う行為は本当に正しいのだろうか。

ヒント2

自分と関係が深くなればなるほど、死んだときに涙が出る。だが、浅く、遠くなればなるほど、涙が出ないことの違和感。そして、遠い異国の被災者の為に泣いてくれる人を見た時のあの感覚。

 

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