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名言

 

 

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仕事/経営 名言

 

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『仕事を祈りであるかのように続ければよいのです。』

 

人物:マザー・テレサ

『生活の中にいろいろなことが入り込むので祈れない、という言い訳をする人たちがいます。そんなことはありません。

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『そんなに働いても、それが愛に基づいてなされていないなら、神の目には無益なことでしかないのです。』

 

人物:マザー・テレサ

『倒れるまで一生懸命働くことも、力以上に働くことも、してできないことはありません。でも、そんなに働いても、それが愛に基づいてなされていないなら、神の目には無益なことでしかないのです。』

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『本当にこのままのやり方でつくり続けるなら、ちゃんと待遇をしなきゃいけないなっていう。だけど、ちゃんとし待遇をすると絶対生産性が悪くなる。』

 

人物:宮崎駿

原画を描いていても給料が10万円にいかない子とかね、そういうのが出始めちゃった。本当にこのままのやり方でつくり続けるなら、ちゃんと待遇をしなきゃいけないなっていう。

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『国産品を使え!でないと日本の航空は独立もしないし、発達もしない。』

 

人物:山本五十六

一見すると、鎖国(ガラパゴス)的で排他的な言葉に聞こえるが、捉え方によっては、そうではない。

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『中才は肩書によって現れ、大才は肩書を邪魔にし、小才は肩書を汚す。』

 

人物:山本五十六

投資家ウォーレン・バフェットは言った。『金は人の本性を変えない。金は人の本性を浮きだたせるだけなのだ。』つまり、『地位、名誉、財産』といった、権力、腕力、財力という『力』を手にしたとき、人の本性は浮き彫りになる。

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『賃上げも、首切りも結構やな。だがしかし、ウチはよそのように人のクビは切れん』

 

人物:松下幸之助

9歳で丁稚奉公に出稼ぎ労働をしていた松下は、仕事のありがたみを誰よりも知っていたのかもしれない。昭和4年の世界大恐慌で、好調だった松下製品も売り上げが半減、他の企業がどこもリストラに走るなか、松下は言った。

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『商売なんて、最初は無料で奉仕するつもりでやれ。』

 

人物:松下幸之助

世界に誇る松下電器、今はパナソニックだが、その生みの親が松下だ。子供の頃から知っている彼と、まさか経営者という同じ道を歩くとは思っていなかったが、 彼が小学生の頃から丁稚奉公に出ていたことを考えると、いささか親近感を覚える。

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『人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。』

 

人物:松下幸之助

何しろ松下の名言に、『商売なんて、最初は無料で奉仕するつもりでやれ。』というものがあるくらいだ。彼が『与える』ではなく『求める』人間であれば、この様な言葉は出ない。あるいは、こうも言っている。

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『いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。』

 

人物:松下幸之助

『メッキ』を思い出せば一発だ。あれの実態は、単なる『一時的な装飾』である。重きを置くべきなのは『メッキ貼り』の技術研鑚ではない。見栄、虚勢、粉飾、捏造、

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『私は部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにするということだと思います。』

 

人物:松下幸之助

部下が働くのを邪魔していたら、部下が『大いに働けない』に決まっている。全ての人間の潜在能力が発揮されて、初めて強いチームが完成するのだ。また、孔子の言葉の超訳として、『適材適所がある。弓使いが前線に居ても使い物にならないだろう。』

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『難しいことはできても、平凡なことはできないというのは、本当の仕事をする姿ではない。』

 

人物:松下幸之助

あの日本航空(JAL)が大企業病たる傲慢不遜に陥ったのも、松下幸之助のこの言葉が指し示す心構えを軽視する姿勢があったからだ。

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『当たり前のことを適時適切に実行するというところにこそ、商売なり経営の秘訣があるといえるのではないでしょうか。』

 

人物:松下幸之助

この記事では、人間の傲慢さを戒めるようなそういう内容を書いたが、今回の言葉が、『その後に続く言葉』だとなると、また書く内容は変わってくる。

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『僕は会社というもの、あるいは社会というものは、人間なり人生について教わる学校だと考えてみたらどうかと思うのです。』

 

人物:松下幸之助

この学校にはいろいろな人間がいて、様々な人生模様が繰り広げられている。学ばなければならないことは無限にある。そう考えれば、人生を学び人生を探求するために、何でも進んで取り組もう、吸収していこう、そういう意欲も湧いて、日々楽しさも生まれてくるのではないでしょうか。

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『どんなに完備した組織を作り、新しい手法を導入しても、それを活かす人を得なければ成果も上がらず、企業の使命も果たせない。』

 

人物:松下幸之助

『どんなに完備した組織を作り、新しい手法を導入しても、それを活かす人を得なければ成果も上がらず、企業の使命も果たせない。企業が社会に貢献しつつ、自らも隆々と発展していけるかどうかは、一にかかって人にある。』

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『松下電器は人を作る会社です。あわせて電気製品を作っています。』

 

人物:松下幸之助

金を儲けるのは第一ではない。電気製品を作るのが第一でもない。第一は、それを生み出すための絶対軸だ。

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『誰も使っていないということは、無限の市場があることだ。』

 

人物:松下幸之助

『モーターといっても小型である。しかも、いま皆さんの家庭でモーターを使っているところがあるか。誰も使っていないということは、無限の市場があることだ。』

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『激しい競争の中にあっても、松下電器は単に競争そのものにとらわれず、常に何が正しいかを考えて淡々としてその道を進んでいかなければならない。』

 

人物:松下幸之助

それは非常に難しいことだが、我々の本来持つ尊い使命を正しく遂行していけば、自ずからできる、必ず知恵才覚も刻々と湧いてきて、個々の困難に対処する力も出てくるということを私は信じていた。

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『上手くいかないのは運でも何でもない。経営の進め方が当を得ていないからだ。だから確たる信念を持っている人は、不景気のときほど儲けるではないか。』

 

人物:松下幸之助

『商売というものは、損したり儲けたりしながら成功するという考え方もあるが、それは誤りだ。商売は真剣勝負と同じで、切られているうちに成功することはあり得ない。やればやっただけ成功するものでなければならぬ。上手くいかないのは運でも何でもない。経営の進め方が当を得ていないからだ。だから確たる信念を持っている人は、不景気のときほど儲けるではないか。』

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『自分は病弱だったから、すべて人に任せました。結果的にはそれで人が育ち、事業が成功しました。』

 

人物:松下幸之助

『自分は病弱だったから、すべて人に任せました。結果的にはそれで人が育ち、事業が成功しました。病弱だったのは不運でしたが、結果的にはそれが幸運でした。』

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『私は学問のある他人が全部、私より良く見え、どんな話でも素直に耳を傾け、自分自身に吸収しようと努めました。』

 

人物:松下幸之助

『よく人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。私は学問のある他人が全部、私より良く見え、どんな話でも素直に耳を傾け、自分自身に吸収しようと努めました。』

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