名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

松下幸之助『商売なんて、最初は無料で奉仕するつもりでやれ。』

松下幸之助


日本実業家 松下幸之助画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


世界に誇る松下電器、今はパナソニックだが、その生みの親が松下だ。子供の頃から知っている彼と、まさか経営者という同じ道を歩くとは思っていなかったが、 彼が小学生の頃から丁稚奉公に出ていたことを考えると、いささか親近感を覚える。学歴などは関係ないということを証明した、これ以上ない証人だからだ。

 

私が現時点で彼と『同じ道』ということを主張するに値しないことぐらいは、わかっていてあえてそう書いている。だが、まず私は自分のことを卑下したことはないし、よく『我々弱小会社は、』などとさも謙遜した素振りをする経営者がいるが、往々にしてそういう彼らは、単なる偽善者だということをこの目で見てきて知っている。

 

それに、『弱小』などと自分の会社のことを悪く言うことは、一見すると謙虚に見えるがとんでもない。

 

まず、自分の会社のトップが自分の会社を誇りに思わないでどうするのだ。それに、『弱小』と言われた部下の思いはどうする。『弱小の会社の平社員』であると洗脳して、得られるものなど何もない。

 

あえて高い理念を掲げ、『同じ道の上』だと公言するのだ。 そうしなければ永久に『その差』は縮まらない。それこそが経営者、指導者の取るべき態度である。

 

立ち向かう

 

指導者は根暗ではダメだ。『ネアカ』でなければならない。従業員の潜在能力を引き出し、最善はトラウマや病をも治す、そんな圧倒的なポジティブビッグバンでなければならない。

 

リーダーは『弱小』などとふざけたことを言う資格はない。その真逆で、自分たちこそ、少なくともこの業界で最強でナンバーワン。それ以外目指していない。そういう気概を持って仕事に臨まなければ、およそ航海図のない荒れ狂うこの大海原の、羅針盤の役目は務まらないのだ。

 

さて、松下のこの言葉の意味がわかるだろうか。商売なのに、お金を取らない。そんなパラドックス(逆説)があり得るのだろうか。

 

ジョージ・ソロスは言う。

まずは生き残れ。儲けるのはそれからだ。

 

孫子の兵法、風林火山だ。 それを自分のものにしようと思うなら、人生を『真剣に』生きる必要がある。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア


 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

21.『お金を稼ぐことは、良いのか。それとも悪いのか。

『義利合一』。それが答えだ。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

 

黄金律

『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

 

黄金律

『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

 

黄金律

『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

 

 

 

松下幸之助『商売なんて、最初は無料で奉仕するつもりでやれ。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

松下幸之助関連の書籍

 

同じ人物の名言


『人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。』

 

『雨が降れば傘をさす。』

 

『人間万事、世の中のすべては、天の摂理で決まるのが90%、あとの10%だけが人間の成し得る限界だ。』

 

『機会というものは真に熱意をもってことに当たれば、随所にあるものである。』

 

『いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。』

 

『私は部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにするということだと思います。』

 

『人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。』

 

『世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。』

 

『難しいことはできても、平凡なことはできないというのは、本当の仕事をする姿ではない。』

 

『当たり前のことを適時適切に実行するというところにこそ、商売なり経営の秘訣があるといえるのではないでしょうか。』

 

『上手くいっているご夫婦は、巧まず自然のうちにお互いが褒めあっている。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP