名言を自分のものにする

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ゲーテ『生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い。何世紀も普遍の価値、普遍の名声を保ってきた作品を持つ、過去の偉大な人物にこそ学ぶことだ。』

ゲーテ


ドイツ詩人 ゲーテ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


ニーチェはこう言い、

『よい格言は、時の歯がたつには堅すぎる。そして、いかなる時代にも栄養のたしになるのに、幾千年の歳月にも食いつくされはしない。』

 

岡本太郎の父、岡本一平は言った。

『仲間や同僚をライバルにするな。ライバルはお釈迦様か、キリスト様にしろ。』

 

また、ニュートンもこう言ったが、

『プラトンは私の友、アリストテレスは私の友。しかし、最大の友は真理である。』

 

ニュートンから見て、プラトンアリストテレスは、2000歳以上も年が離れている。

 

 

冷静に考えればわかることだ。生まれが同時代、仕事が同業、あるいはたまたま近くに住んでいた人間が、なぜ自分にとって『模範的な人』なのだろうか。そこにあるのはある種の麻痺だ。

 

 

 

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    ゲーテの言葉を自分のものにする



    例えばユダヤ人などははどうだ。ユダヤ人は賢い。世界で一番ノーベル賞を取っている人種は、ユダヤ人だ。

     

    それに今の世で言えば、Google創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグデル創業者のマイケル・デル、インテル創業者のアンドリュー・グローブマイクロソフトCEOのスティーブ・ハルマー、スターバックス中興の祖ハワード・シュルツ、ブルームバーグ創業者のマイケル・ブルームバーグ。モーセマルクスフロイトアインシュタイン、彼らは皆、ユダヤ人である。

     

    だがユダヤ人は、かつてのナチスが考えたような、悪の人種などではない。むしろ、『そういう劣悪な環境』を強いられ、世界中に飛び散らされ、その環境の中で生きていくしかなかった。

     

    ユダヤ

     

    しかし、彼らは過酷な状況を強いられたことで、生き抜くための智恵を身につけたのだ。その結果は前述したとおりである。

     

    それが一体何を意味すると思うか。私もかつては、『身の回りにいる人』に重きを置く人間だった。だからその気持ちはよくわかる。ただただ、大事にしたいのだ。無下にしたくないのだ。

     

    しかし、本当に彼ら彼女らが、自分の真の友人だと思うか。『友人』に値する行動を取っていると、心底に微塵の曇りもなく言えるだろうか。そもそも『友人』の意味を理解しているだろうか。まさか、嫌な一面や本性を見るに至らない表層的な付き合いをして、その人物のことを知ったつもりでいるわけではあるまい。

     

    しかし、彼らを責めてはならない。彼らは別に、最初から『人間の模範』ではないのだ。もちろん中には例外もあるが、往々にしては、『たまたま周りにいた人』だ。

     

    広告の神、クロード・ホプキンズは言った。

    『自分の目標を達成した人、ほんとうに幸福な人、あるいは満ち足りている人にはめったに出会えるものではない。それでも私たちは、自分の一生に関わる問題を、大多数の考えに委ねるべきだろうか。』

     

    聞くべき意見と、そうじゃない意見は、ある。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

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