偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
偉人
ふむ…。
運営者
考察
半藤一利の著書、『昭和史』には、この『戦争』があった昭和の時代について書かれている。著者は、40年単位で移り変わる日本の情勢を分析し、昭和という時代をこうまとめた。
『日露戦争直前の、いや日清戦争前の日本に戻った。つまり50年間の営々辛苦は無に帰したのです。昭和史とは、その無になる為の過程であったといえるようです。』
これが一体何を意味するのか。真実は常に、一つだ。つはっきりしていることは、戦後の日本は、世界有数の経済大国に駆け上がり、豊かな国になったということである。もちろん、それ以外に雲がかった場所は存在しているが。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
『38の黄金律』へ
関連する『黄金律』
『持つべき愛国心の「国」とは国家のことではない。「地球」のことだ。』