名言を自分のものにする

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ニーチェ『人々がいつでも、正直なことをいうのはなぜか。神が嘘を禁じたからではない。それは、嘘をつかないほうが気が楽だからである。』

ニーチェ


ドイツ哲学者 ニーチェ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


逆に言うと、『嘘をついても心が動じない』という人は、『人』という定義に当てはまるかどうか、首をかしげざるを得ない。

 

そこに信念や理念があれば別だ。役者の仕事とか、助けるための良い嘘だとか、相手への愛や、意志があれば別なのだが、こと、自分本位な嘘をついても心が動じない、ということになれば、それは首をかしげざるを得ない。そこには『人』として定義づけるだけの決定的な何かが欠けている。

 

それが前述した、『愛』と『意志』である。

 

ニーチェは(私の様な)無神論者にもわかりやすく、『神が嘘を禁じたからではない』と言ってくれているが、実際は『神=愛=真理』という図式は、極めて蓋然性が高い。

 

そうなると、『嘘をつくと胸が苦しい』のであれば、それは『真理から逸れた』わけであり、『愛に背いた』わけであり、つまるところ『神は嘘を禁じた』のである。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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ニーチェ『人々がいつでも、正直なことをいうのはなぜか。神が嘘を禁じたからではない。それは、嘘をつかないほうが気が楽だからである。』


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